御柱スイーツ登場 スワいち茅野会場で多彩な催し

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お気に入りのスイーツを求めて各店舗を巡る来場者

お気に入りのスイーツを求めて各店舗を巡る来場者

菓子をメーンにした複合イベント「第10回スワいち」の茅野市のイベント「春まちカフェ2016」が5日、JR茅野駅前ビル「ベルビア」を会場に開かれた。御柱祭の今年は「御柱スペシャル」と銘打ち、市内の和洋菓子店9店が参加。御柱にちなんだスイーツの販売のほか、講演会やライブ、クラフト体験など多彩な催しが行われ、家族連れなどでにぎわった。

毎回人気の和洋スイーツプレートは前売りチケット500円の「ワンコイン」で、各店舗が用意した菓子の中からお気に入り3点と飲み物を選ぶことができる。毎年楽しみしている人も多く、お目当ての菓子を探し、おいしそうに味わっていた。チケットは昨年より多い500枚以上が売れたという。

講演では、諏訪市の手長神社宮司の宮坂清さんが、江戸時代、高島藩から幕府への献上品のひとつにあった「氷餅」や御柱祭などについて話した。氷餅は、気温の寒暖の差を利用して作られ、藩の主要な生業で明治維新までは民間で作ることは許されなかったという。明治天皇が食べられたことも紹介し「諏訪人の知恵から生まれたフリーズドライのすばらしい菓子」などと話した。

木やりのステージや市観光協会の御柱祭コーナー、野菜の直売、こどもまつりなども行われた。

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