日曜小論

人手不足 景気回復の足かせにも

人手不足が一段と深刻化してきた。有効求人倍率が近年にない高水準で推移し、労働市場もひっ迫している。仕事があるのに業務をこなす人材がいないため、事業継続が出来なくなった“人手不足倒産”も増えている。少子高齢化社会を迎え、今後も生産年齢人口の減…

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歩きスマホ 危険と隣り合わせにある

スマートフォンや携帯電話を見ながらの「歩きスマホ」をする人が増え、社会問題化している。周囲への注意力が散漫になるため、電柱や看板などにぶつかって転倒したり、階段から転落するなどの事故が相次いでいるからだ。他人と衝突し、けがを負わす恐れもある…

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衆院選きょう投開票 若者は1票に未来を託そう

12日間にわたって舌戦が繰り広げられた第48回衆院選が、きょう投開票される。「安倍1強」と呼ばれる安倍首相の政権運営の是非が問われた中で、与党の自民、公明両党が過半数を獲得して引き続き政権を担うかが最大の焦点だ。 新たに投票権を得た10代の…

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キノコ採り 単独入山は遭難の恐れも

この秋もキノコ採りで入山し、遭難する事故が相次いでいる。下伊那郡阿智村では先月28日、キノコ採りに出掛けた80代の夫婦が行方不明になり、相次いで死亡が確認された。この時季はひと雨ごとに気温が下がり、休日ともなれば秋の味覚を求めて入山する人が…

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O157感染 食品の衛生管理に注意を

O157などの腸管出血性大腸菌による感染者が急増している。県が20日に発表した感染症情報によれば、第37週(9月11日~17日)の1週間で新たに7人の感染が判明した。今年に入ってからの感染者は91人を数え、すでに昨年1年間の36人を大きく上…

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時間外労働 半数超の企業で違法行為

月100時間を超える違法な時間外・休日労働を10人以上の労働者に行わせ、最も長い労働者は月170時間に達していた―。長野労働局が昨年度、長時間労働が疑われる県内584企業を対象に実施した調査で、是正・改善を指導した県内製造業の事例だ。 残業…

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日照不足 農作物の管理には注意を

今年の夏はどこか様子がおかしい。夏本番到来を告げた梅雨明け後も、東日本を中心にぐずついた天気が続いている。北海道から関東の太平洋側では、8月に入ってもすっきりとした夏空は戻らず、県内も日照不足による農作物への影響が懸念される。天候不順で個人…

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野外に潜む危険 事前に知ることが防止策

お盆休みを迎え、高原に出掛けたり、キャンプや川遊びなどアウトドアを楽しむ人が増える。自然の中で開放感を味わえる絶好の機会だが、そこには危険も潜んでいる。山野はクマをはじめ野生動物が生息する領域であることを忘れてはいけない。安全なアウトドアを…

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「戻り梅雨?」 暑さはこれからが本番

今年の梅雨前線はしぶとい。気象庁が今月19日、県内を含めた関東甲信地方の梅雨明けを宣言したにもかかわらず、夏空が広がったのは数日で、その後は前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、じめじめと蒸し暑い日が続いている。8月に入り夏らし…

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ごみ排出量全国最少 もっと減らす余地がある

長野県が「日本一」の称号を有するジャンルの中に、家庭などから出たごみの量の少なさがある。環境省の調査では、2015年度に県民1人が出す1日当たりのごみ排出量は836グラムと前年度より2グラム減り、全国の都道府県で2年連続「日本一」の座を守っ…

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