日曜小論

時間外労働 半数超の企業で違法行為

月100時間を超える違法な時間外・休日労働を10人以上の労働者に行わせ、最も長い労働者は月170時間に達していた―。長野労働局が昨年度、長時間労働が疑われる県内584企業を対象に実施した調査で、是正・改善を指導した県内製造業の事例だ。 残業…

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日照不足 農作物の管理には注意を

今年の夏はどこか様子がおかしい。夏本番到来を告げた梅雨明け後も、東日本を中心にぐずついた天気が続いている。北海道から関東の太平洋側では、8月に入ってもすっきりとした夏空は戻らず、県内も日照不足による農作物への影響が懸念される。天候不順で個人…

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野外に潜む危険 事前に知ることが防止策

お盆休みを迎え、高原に出掛けたり、キャンプや川遊びなどアウトドアを楽しむ人が増える。自然の中で開放感を味わえる絶好の機会だが、そこには危険も潜んでいる。山野はクマをはじめ野生動物が生息する領域であることを忘れてはいけない。安全なアウトドアを…

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「戻り梅雨?」 暑さはこれからが本番

今年の梅雨前線はしぶとい。気象庁が今月19日、県内を含めた関東甲信地方の梅雨明けを宣言したにもかかわらず、夏空が広がったのは数日で、その後は前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、じめじめと蒸し暑い日が続いている。8月に入り夏らし…

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ごみ排出量全国最少 もっと減らす余地がある

長野県が「日本一」の称号を有するジャンルの中に、家庭などから出たごみの量の少なさがある。環境省の調査では、2015年度に県民1人が出す1日当たりのごみ排出量は836グラムと前年度より2グラム減り、全国の都道府県で2年連続「日本一」の座を守っ…

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太平洋高気圧 梅雨明け始まる可能性も

停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、1日の県内は大雨となった。いつもの年なら、梅雨の後半にあたる7月は前線の活動が活発となるが、週明け以降は太平洋高気圧が次第に勢力を増してくる。気象庁が先日発表した最新の1カ月予報…

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クマに注意 単独での入山は控えよう

今年もクマに襲われる被害や目撃情報が各地で後を絶たない。5月には秋田県でタケノコ採りの女性が襲撃されて死亡し、今月に入ってからも栃木県や青森県などで人身被害が相次ぎ、14日には山梨県都留市で男性が襲われた。これからの季節はキャンプなどのレジ…

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キッズウイーク 効果を疑問視する意見も

果たして政府の思惑通りに事は運ぶのだろうか。全国の小中高校で夏休みなどの一部を別の月の平日に割り当て、自治体ごとに新たな大型連休を創設する「キッズウイーク」制度のことである。連休の分散化と保護者の有給休暇取得を促す狙いで、政府が2018年4…

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今夏は猛暑? 熱中症の対策も怠りなく

今年の夏は例年以上に暑くなりそうだ。20日は全国的に気温が上昇し、県内では観測30地点全てで今年の最高気温となり、7月中旬から下旬並みの暑さとなった。気象庁によると、夏に向けては太平洋高気圧の勢力が次第に強まる見通しで、南から暖かい空気が吹…

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長時間労働 働く人の命に関わる問題

相変わらず違法な長時間労働が横行している。長野労働局が先日公表した「過重労働解消キャンペーン」の重点監督で、調査した202事業所のうち、半数以上で過労死と認定される目安の月80時間を超える残業が確認された。働き方改革の必要性が叫ばれ、社会を…

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