日曜小論

ごみ排出量全国最少 もっと減らす余地がある

長野県が「日本一」の称号を有するジャンルの中に、家庭などから出たごみの量の少なさがある。環境省の調査では、2015年度に県民1人が出す1日当たりのごみ排出量は836グラムと前年度より2グラム減り、全国の都道府県で2年連続「日本一」の座を守っ…

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太平洋高気圧 梅雨明け始まる可能性も

停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、1日の県内は大雨となった。いつもの年なら、梅雨の後半にあたる7月は前線の活動が活発となるが、週明け以降は太平洋高気圧が次第に勢力を増してくる。気象庁が先日発表した最新の1カ月予報…

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クマに注意 単独での入山は控えよう

今年もクマに襲われる被害や目撃情報が各地で後を絶たない。5月には秋田県でタケノコ採りの女性が襲撃されて死亡し、今月に入ってからも栃木県や青森県などで人身被害が相次ぎ、14日には山梨県都留市で男性が襲われた。これからの季節はキャンプなどのレジ…

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キッズウイーク 効果を疑問視する意見も

果たして政府の思惑通りに事は運ぶのだろうか。全国の小中高校で夏休みなどの一部を別の月の平日に割り当て、自治体ごとに新たな大型連休を創設する「キッズウイーク」制度のことである。連休の分散化と保護者の有給休暇取得を促す狙いで、政府が2018年4…

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今夏は猛暑? 熱中症の対策も怠りなく

今年の夏は例年以上に暑くなりそうだ。20日は全国的に気温が上昇し、県内では観測30地点全てで今年の最高気温となり、7月中旬から下旬並みの暑さとなった。気象庁によると、夏に向けては太平洋高気圧の勢力が次第に強まる見通しで、南から暖かい空気が吹…

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長時間労働 働く人の命に関わる問題

相変わらず違法な長時間労働が横行している。長野労働局が先日公表した「過重労働解消キャンペーン」の重点監督で、調査した202事業所のうち、半数以上で過労死と認定される目安の月80時間を超える残業が確認された。働き方改革の必要性が叫ばれ、社会を…

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特殊詐欺 高齢者の過信も被害要因

特殊詐欺被害が後を絶たない。認知件数、被害額とも減少傾向にあるとはいえ、ますます多様化し、巧妙化する犯行の手口に対策が追い付いていないのが実態だ。県内にも特殊詐欺事案とみられる不審電話が連日のように掛かってくる。高齢者だけでなく、だれもが、…

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ふるさと納税 創設した原点に立ち戻ろう

過熱する一方の“返礼品競争”に歯止めがかかるのだろうか。故郷や応援したい自治体に寄付すると、税が軽減される「ふるさと納税」のことだ。豪華さを競う展開に業を煮やした総務省は今月1日付で、返礼品の調達価格を寄付した額の3割以下に抑えるよう全国の…

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春の山火事 乾燥時の野焼きは禁物

県内の春は空気が乾燥し、風の強い日が多い。そんな気象条件のもとでは、火の取り扱いに細心の注意を払わなければならない。野外ではなおさらのことだ。山すそなどで野焼きした火がいったん燃え広がると、水利が悪く消防車両も近づけないため大規模な林野火災…

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改正道交法施行 高齢者の事故、未然に防止

75歳以上に対する運転免許制度が見直され、認知症の機能検査が強化される「改正道路交通法」がきょう12日から施行される。全国で高齢ドライバーによる痛ましい事故が後を絶たない。高齢者が起こす事故原因は認知症だけにとどまらないが、法改正により潜ん…

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