日曜小論

今夏は猛暑? 熱中症の対策も怠りなく

今年の夏は例年以上に暑くなりそうだ。20日は全国的に気温が上昇し、県内では観測30地点全てで今年の最高気温となり、7月中旬から下旬並みの暑さとなった。気象庁によると、夏に向けては太平洋高気圧の勢力が次第に強まる見通しで、南から暖かい空気が吹…

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長時間労働 働く人の命に関わる問題

相変わらず違法な長時間労働が横行している。長野労働局が先日公表した「過重労働解消キャンペーン」の重点監督で、調査した202事業所のうち、半数以上で過労死と認定される目安の月80時間を超える残業が確認された。働き方改革の必要性が叫ばれ、社会を…

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特殊詐欺 高齢者の過信も被害要因

特殊詐欺被害が後を絶たない。認知件数、被害額とも減少傾向にあるとはいえ、ますます多様化し、巧妙化する犯行の手口に対策が追い付いていないのが実態だ。県内にも特殊詐欺事案とみられる不審電話が連日のように掛かってくる。高齢者だけでなく、だれもが、…

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ふるさと納税 創設した原点に立ち戻ろう

過熱する一方の“返礼品競争”に歯止めがかかるのだろうか。故郷や応援したい自治体に寄付すると、税が軽減される「ふるさと納税」のことだ。豪華さを競う展開に業を煮やした総務省は今月1日付で、返礼品の調達価格を寄付した額の3割以下に抑えるよう全国の…

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春の山火事 乾燥時の野焼きは禁物

県内の春は空気が乾燥し、風の強い日が多い。そんな気象条件のもとでは、火の取り扱いに細心の注意を払わなければならない。野外ではなおさらのことだ。山すそなどで野焼きした火がいったん燃え広がると、水利が悪く消防車両も近づけないため大規模な林野火災…

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改正道交法施行 高齢者の事故、未然に防止

75歳以上に対する運転免許制度が見直され、認知症の機能検査が強化される「改正道路交通法」がきょう12日から施行される。全国で高齢ドライバーによる痛ましい事故が後を絶たない。高齢者が起こす事故原因は認知症だけにとどまらないが、法改正により潜ん…

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自殺者の減少 社会全体で生きる支援を

昨年1年間の自殺者が22年ぶりに2万2000人を割り込んだ。警察庁のまとめでは、前年に比べて2127人少ない2万1898人(暫定値)で、7年連続で減少した。県内も393人(同)と400人を割り込んだ。自殺を社会問題として捉え、あらゆる角度か…

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インフルエンザ 症状出たら早めの受診を

県内のインフルエンザ患者届出数が、3週連続で警報基準(1医療機関当たりの患者数が30人以上)を超えた。全国の病院などでは院内感染が相次ぎ、県内では集団感染による学級、学年閉鎖に追い込まれる保育園や小中学校も少なくない。流行の最盛期から1~2…

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長時間労働 法改正で実効ある施策を

違法な長時間労働が相変わらず横行している。厚生労働省が今月公表した長時間労働が疑われる1万59事業所を監督指導した結果、4416事業所(43・9%)で法令違反が判明し、過重労働が解消されていない実態が浮き彫りとなった。長時間労働規制に向け、…

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高齢者の定義 年齢見直しは時代の要請

ひと昔前に比べ、家庭や地域を支え、職場の第一線で活躍する65歳以上の高齢者が増えている。厳しい経済事情があるにせよ、まだまだ老け込んではいられない―とばかり、元気で気概のある人が周りにも少なくない。少子高齢化が進行し、国内の人口が減少を続け…

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