文化

薬師寺東塔の校名瓦 県内117校分里帰り

信濃教育会主催の「薬師寺東塔『縁の瓦』里帰り式」が11日、長野市の同会館で開かれ、薬師寺(奈良県)で解体修理中の国宝「三重塔」(東塔)で発見された、長野県内の学校名が刻まれた瓦の一部が各学校に返還された。瓦を引き渡した薬師寺元管主で現長老の…

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風景写真のトーナメント 茅野で15、16日

5人一組の団体戦で優勝を争う風景写真のトーナメント戦「チームチャンピオンズカップ2017長野」が15、16の両日、茅野市民館を主会場に開かれる。全国各地から16チームが参加。正しい撮影マナーを順守し、規定の時間内に県内で撮影した風景写真の出…

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老松場古墳群の調査 「金のバトン賞」受賞

市民と研究者がともに活動する全国組織「文化財保存全国協議会」の第48回新潟大会(2日、新潟県)で、伊那市東春近の「老松場古墳群」を整備し測量調査を行った東春近小学校の当時6年生と、住民有志の老松場の丘・古墳公園整備委員会らがこれまでの活動を…

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人情喜劇「高島城騒乱」 岡谷で16日村芝居

岡谷市の小井川区壮年会による「村芝居」が16日、小井川区民会館で開かれる。区民演芸祭に合わせて約30年前から続いている恒例行事で、今年は江戸時代に高島藩で起きた「二の丸騒動」をモチーフにした「高島城騒乱~日本一の嘘つき家老の野望」を上演する…

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アイデア満載「低過庵」 藤森照信さん語る

茅野市出身の建築家・藤森照信さん(70)は4日、茅野市民館で会見し、市民との共同作業で同市宮川高部に建設する新茶室「低過庵」の概要を明らかにした。半地下構造、スライド式の屋根など多くのアイデアを盛り込んだ縄文時代の竪穴式住居を思わせる新感覚…

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宮坂陽蕙さんが書額寄贈 岡谷蚕糸博物館に

読売書法会評議員などを務める書家の宮坂陽蕙さん(74)=岡谷市大栄町=が4日、歌人の太田水穂(1876~1955年)が岡谷の製糸業を詠んだ1首を揮毫した書額を、同市の岡谷蚕糸博物館(髙林千幸館長)に寄贈した。6月初めに市内で開いた「作家6人…

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「ニムラ舞踊賞」にバレエ菊地さん

諏訪市出身の世界的舞踊家、新村英一(1897~1979年)にちなみ、優れた実績を上げた舞踊家をたたえる第37回「ニムラ舞踊賞」をバレエダンサーの菊地研さん(32)=東京都=が受賞することが28日、決まった。授賞式は8月31日午後1時30分か…

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小野宿の旧旅籠「油屋」 親族が辰野町へ寄贈

初期中山道と伊那街道の宿場町の一つ、辰野町の小野宿にある旧旅籠「油屋」が28日、町へ寄贈された。国道153号に面した立派な本棟造りで、江戸期の風情をたたえる町並みの象徴的な存在。住居として長く愛用し、5年前に亡くなった所有者の思いをくんだ親…

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樹林寺に無墨の水墨画 戸板の表裏に12枚

伊那市高遠町東高遠の樹林寺に、高遠藩校の進徳館の大助教(師範手伝い)を務めた南画家の長尾無墨(1832~94年)が戸板に描いたとみられる水墨画が残されていることが分かった。無墨研究の第一人者で高遠町公民館の原和男館長が27日、残されたほかの…

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心打つ平野喜久子の版画作品展 ハーモ美術館

下諏訪町のハーモ美術館で7月9日まで、夭折の版画家、平野喜久子(1938~66年)の作品展が開かれている。わずか4年の制作期間ながら、独特の線と色彩の表現で、高度経済成長期の東京の風景や、人間の内面を描き出した作品など31点を展示している。…

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