文化

北原式鉄線蛇籠に焦点 語りつぐ天竜川の新刊

国土交通省天竜川上流河川事務所が発行する冊子「語りつぐ天竜川」で、63巻目となる新刊が約5年ぶりに発行された。焦点を当てたのは、かつて洪水被害が多発した最大支流の三峰川沿いで開発された治水構造物「北原式鉄線蛇籠」。1890(明治23)年に現…

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諏訪湖まちじゅう芸術祭 9月2~30日

諏訪市、岡谷市、下諏訪町の美術館や博物館など17施設が連携したイベント「諏訪湖まちじゅう芸術祭」の実行委員会は29日、諏訪市の諏訪商工会館で会合を開き、今年の日程を9月2~30日と決めた。期間中に夜間開館する事業「諏訪の長い夜」は統一した日…

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すわびとオペラ旅 地元出身の音楽家ら出演

おかや音楽協会の「オペラに親しむ会」(佐原武代表)が初めて企画したオペラを題材にしたガラコンサート「すわびとオペラ旅」が28日、岡谷市のカノラホールで開かれた。会場の小ホールを埋めた約260人の聴衆が、美しいアリアの独唱や男声の二重唱など、…

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3部活合同で「東高展」 岡谷美術考古館

岡谷東高校(岡谷市)の美術文芸、写真、書道の3部活動による合同企画「東高展」は23日から、同市の岡谷美術考古館で開く。各部の1、2年生合わせて27人が、共同作品も含めて28点を展示。「高校生の感性あふれる作品を楽しんで」と来場を呼び掛けてい…

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上伊那誌自然編改訂増補版 上伊那の自然刊行

上伊那教育会(矢澤淳会長)は、上伊那地域の動植物や地形地質、気象などをまとめた「上伊那誌自然編」(1962年刊行)の改訂増補版「上伊那の自然」を刊行する。自然編の刊行から半世紀以上が経過し、自然環境が変化する中、新たな調査成果を盛り込んで編…

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多種多様の昆虫食文化 伊那市創造館

伊那谷と東南アジアを中心に昆虫食文化をまとめた企画展「大昆蟲食博」が、伊那市創造館で開かれている。伊那谷と関わりの深い▽イナゴ▽ザザムシ▽蜂の子▽蚕―をはじめ、多種多様の昆虫食を紹介。食糧危機の解決法や宇宙食の一つとして昆虫食の新たな可能性…

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仏教美術に特化し紹介 サンリツ服部美術館

諏訪市湖岸通り2のサンリツ服部美術館で企画展「祈りの美」の前期展が開かれている。奈良時代から江戸時代までの仏画や社寺縁起、高僧伝の絵巻、経典など、仏教美術品に特化して同館コレクションを紹介する初の試み。初公開5点を含め26点を展示し、作品か…

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個性豊か版画年賀状 岡谷美術考古館

岡谷市の岡谷美術考古館は12日まで、「作家たちの版画年賀状」展を同館1階の交流ひろばで開いている。戦後まもなく、古里の岡谷市に帰郷していた童画家武井武雄が結成した文化団体「双燈社」の版画部会会員の作品12点と、同市出身の水彩画家早出守雄(1…

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「信州の縄文土器」を県宝に 県教委が諮問方針

県教育委員会は、顔面や動物の装飾といった共通の特徴がある県内出土の縄文土器150点余を「信州の縄文土器」として県宝に指定するよう、1月下旬に開く県文化財保護審議会に諮問する方針を決めた。八ケ岳西麓を中心とした諏訪地域の土器が約半数を占める。…

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原田さんの絵に着色 原田泰治美術館イベント

諏訪市の原田泰治美術館は2日から、冬休みイベント「原田泰治さんのぬり絵」を始めた。来館者は画家原田泰治さんが塗り絵用 に書き下ろした下絵に思い思いに着色した。 塗り絵は同館から諏訪湖畔を見渡した風景画2種類。原田さんならではの細やかなタッチ…

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