文化

疫病鎮めた「良源」の肖像画 光前寺で公開

駒ケ根市の光前寺は、疫病を鎮めたと伝わる平安時代の天台宗の高僧・良源の肖像画の特別拝観を始めた。新型コロナウイルスの収束を願い、普段は非公開の江戸時代初期・狩野派絵師の作とされる寺所蔵の掛け軸を境内の本坊で公開している。 延暦寺の中興の祖と…

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出会い題材の油彩画 茅野市美術館で収蔵展

茅野市美術館は、地元ゆかりの洋画家8人の油彩画計26点を飾った2020年度第1期収蔵作品展を同館で開いている。「それぞれの出会い」をテーマに、独自の視点で描いた茅野の風景画や人物画などを展示している。 作者は篠原昭登さん=同市中大塩=のほか…

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こだわりの色彩クライドルフ展 原村の美術館

八ケ岳小さな絵本美術館(原村)で、「アルプスを愛した絵本画家 エルンスト・クライドルフ展」が開かれている。スイスの絵本画家、エルンスト・クライドルフ(1863~1956年)が高い技術と透き通るような色彩で表現した、擬人化された草花や小人、虫…

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後山分校の生活は 大昔調査会が聞き取り取材

諏訪地域の歴史資料の整理や活用に取り組む一般社団法人「大昔調査会」(高見俊樹理事長)は17日、2018年に解体撤去された諏訪市の旧湖南小学校後山分校関係者の聞き取り取材を同市後山の構造改造センターで行った。分校に通った60代と80代の男性3…

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小説「ブデチ」出版 茅野の鶴石さん

社会保険労務士、民生児童委員などの傍ら、趣味で執筆活動を行う茅野市宮川の鶴石悠紀さん(74)が、小説「ブデチ」を幻冬舎から自費出版した。その容姿(ブス・デブ・チビ)から頭文字を取ったあだ名「ブデチ」を付けられ、いじめられっ子の中学生、神山エ…

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高橋節郎美術館の企画展 諏訪地方2人が出展

安曇野高橋節郎記念美術館(安曇野市)で開催している企画展「高橋節郎の薫陶」に諏訪市湖南の漆芸作家、竹森公男さんと岡谷市長地片間町の七宝焼作家、向山伊保江さんの作品が出展されている。 企画展は日展の顧問や現代工芸美術家協会を創設した高橋節郎(…

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諏訪の湯神と共同浴場 小野川さんが出版

諏訪地方の道祖神や蚕神に関する本を出版してきた小野川恵美子さん(72)=諏訪市大手1=が、諏訪地方の温泉施設をまとめた「諏訪の湯神と共同浴場」を刊行した。自ら撮影した写真を中心に温泉施設170カ所や温泉を祭った湯神34基を紹介。「諏訪の独自…

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県文プラネタリウムで最後の投影 GX―AT

伊那市の県伊那文化会館は28日、同館プラネタリウムで開館(1988年)当初から使い続けてきた光学式星空投影機GX―ATの使用終了を惜しみ、イベント「伊那のGX―AT、最後の投映」を開く。同投影機が映す最後の星空案内や、光学機器メーカー「五藤…

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丈夫で正確鉄道時計 今昔館おいでやで企画展

下諏訪町の観光施設「しもすわ今昔館おいでや」で7日、鉄道職員が使っていた懐中時計などを集めた「日本の鉄道時計・懐中時計特別展」が始まった。時の記念日(6月10日)に合わせたミニ企画展で、諏訪市在住の工業デザイナー岡谷哲男さん(68)のコレク…

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「無藝荘」一般公開スタート 茅野市蓼科

茅野市北山の蓼科プール平にある小津安二郎記念館「無藝荘(むげいそう)」が6日、今季の一般公開を始めた。大型連休中に開館予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で2度にわたって延期し、1カ月余り遅れての開館。無藝荘運営委員長の藤森光吉さん=…

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