特集

資源回復への道 ワカサギ大量死1年-4 

県の今年度の諏訪湖環境改善事業は2億7039万円。同湖の総合計画「諏訪湖創生ビジョン」の策定、貧酸素対策、生態系の保存や水辺の整備、水質保全対策などを実施する。ワカサギの大量死につながったとみられる貧酸素対策は溶存酸素濃度などの測定やプラン…

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資源回復への道 ワカサギ大量死1年-3

ワカサギの大量死を受けて県は昨年8月、諏訪湖環境改善に係る専門家による検討の場(有識者会議)を開いた。「(大量死が起きた)7月26日とその前後に何が起きたのか」。今年3月までに4回にわたって議論を深めた。湖内全体に、溶けている酸素の量が少な…

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資源回復への道 ワカサギ大量死1年-2

ワカサギの採卵事業は諏訪湖漁業協同組合の収益の柱。2010年から活卵と死卵に分類し、活卵のみを販売する独自の商品化を進めてきた。昨年度は追加注文を含めると15億5000粒を出荷。ワカサギ卵は毎年、全国の120カ所以上の湖沼に出荷しており、各…

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資源回復への道 諏訪湖ワカサギ大量死1年―1

昨年7月26日朝、諏訪湖でワカサギが大量に死んでいるのが見つかった。打ち寄せた死骸は湖岸を埋め尽くし、異様な光景が広がった。それからまもなく1年が経過しようとしている。「あのような事態はもう二度と起きてほしくない。起こしてはならない」。諏訪…

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変わるスワリカ[4] 進む手続き

「諏訪東京理科大学の学部学科の改編については4月28日付で文部科学省に届け出た。事前相談をしているということで、届け出た時点で基本的に承認の形となった」 諏訪東京理科大(茅野市)を運営する学校法人東京理科大(東京)の担当者は、5月25日の第…

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変わるスワリカ[3] 大学とまちづくり

毎朝8時30分。JR茅野駅前の諏訪バスターミナルには、諏訪東京理科大(茅野市)の学生の長い列ができる。バスを運行するアルピコ交通茅野営業所によると、駅から乗車する学生は平日平均260人。駅発午前8時35分の便を最多の115人が利用し、5台の…

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変わるスワリカ[2] 増える県外出身学生

諏訪東京理科大(茅野市)の学生が利用者の約8割を占める、賄い付きシェアハウス「学生ハウスゆず」。今春の理科大生の新規入居者は昨年の16人から31人に倍増した。ゆずハウス(同市ちの)が運営し、茅野市を中心に民家8棟74室を抱えるがほぼ満室とい…

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変わるスワリカ[1]地域に向かう学生

諏訪6市町村で構成する諏訪広域公立大学事務組合が2018年4月に公立化を目指す諏訪東京理科大学(茅野市)。今春は昨年度を100人余り上回る新入生が入学。キャンパス内に活気が戻りつつある。来春の公立化への期待が高まる中、「変化」する大学や学生…

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諏訪中央病院臨床研修10年 医師が育つ・下

組合立諏訪中央病院(茅野市)が教育研修に取り組む理由や今後の展望について、現在の体制を構築した中心メンバーの一人で、初期研修医制度プログラム責任者の佐藤泰吾医師(44)に聞いた。 ―若い医師が多い 未熟な層と経験を持つ層が力を合わせないと良…

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諏訪中央病院臨床研修10年 医師が育つ・中

諏訪中央病院臨床研修10年 医師が育つ・中 諏訪中央病院が「臨床研修病院」の指定を受けたのは2003年4月。04年度には1期生の研修医3人を受け入れた。「多少不純な動機からかも知れないが、研修病院になるべく医局で議論を重ねた」。01年4月か…

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