特集

駅前開発の行方 変わる諏訪の玄関口4

「駅前開発では単に建物を建てるのではなく、まちづくりをやりたい」と語る諏訪駅前開発の古越社長

今夏の着工を見込むJR上諏訪駅前の民間開発。事業主体の株式会社「諏訪駅前開発」社長で不動産開発の「アイリスパートナーズ」(愛知県豊橋市)相談役を務める古越利三氏(67)に開発の進み具合や目指す姿を聞いた。 ―昨年9月に構想案の説明会を開いて…

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駅前開発の行方 変わる諏訪の玄関口3

昨年12月に開かれた会合。上諏訪駅前市街地のあり方について意見を交わした

「上諏訪駅を降りた時に諏訪の暮らしの豊かさを感じられることが大事」 諏訪地域の高校生や支援する大人でつくる団体「ちぇんじすわみーてぃんぐ」が昨年12月中旬に諏訪市内で開いた会合。講師を務めた都市計画に詳しい工学院大学名誉教授の倉田直道さん(…

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駅前開発の行方 変わる諏訪の玄関口2

上諏訪駅前の開発エリア近くにある国道に架かる歩道橋。市は歩道橋や東西口を結ぶ自由通路をどう開発に関連付けるか検討する考えだ

「特段の配意をお願いしたい」 昨年8月末、諏訪市役所。金子ゆかり市長は、市が決めたJR上諏訪駅東口のイメージテーマ「さわやかな風と翠のときめき」を考慮するよう、JR上諏訪駅前の開発主体となる株式会社「諏訪駅前開発」に申し入れた。 2015年…

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駅前開発の行方 変わる諏訪の玄関口【1】

旧まるみつ百貨店やスワプラザなどが解体されたJR上諏訪駅前。新たな開発は今夏着工する予定だ

「寂れてる。一休みする所も人が集まる所もない。周辺の高齢者は買い物も大変だと聞く。駅前を何とかしてほしい」。大きな荷物を持つ人も降り立つ昨年暮れのJR上諏訪駅前。客を待つ50代の女性タクシー運転手は、そう話した。 諏訪市街地である駅東口の開…

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ニュース回顧 中アジオパーク構想推進協が発足

上伊那地域の8市町村や教育、商工観光、山岳関係団体が連携し、中央アルプスの「日本ジオパーク」化を目指す中アジオパーク構想推進協議会(会長・杉本幸治駒ケ根市長)が12月13日に発足した。 認定により中ア一帯の貴重な地形や自然環境を保全するとと…

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ニュース回顧 在来種ソバ試験栽培

「風味がいい」「木の実のような香り」―。12月6日夜、伊那市長谷浦で試験栽培し、初めて収穫された在来種ソバの試食会。野性味あふれる味わいに、出席者からは称賛の声が次々上がった。 伊那市内のそば店などでつくる「信州そば発祥の地 伊那 そば振興…

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ニュース回顧 相次ぐ交通死亡事故

県内各地で交通死亡事故が相次ぎ、諏訪地方でも前年を大きく上回る犠牲者が出ている。夜間に外出中の高齢者が犠牲になる事故が目立ち、警察など関係機関は高齢者を重点に対策を強化した。 諏訪地方で発生した交通死亡事故は14件、死者14人(25日現在)…

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ニュース回顧 保育園と地域の未来を考える会

伊那市高遠町の長藤・三義・藤沢地区で、住民グループ「高遠第2・第3保育園と地域の未来を考える会」が活動を始めて1年半になる。保育園存続のための園児確保に連動して行っている子育て世代の移住者受け入れの活動は実を結び、同会の仲立ちで今年は2組が…

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ニュース回顧 諏訪東京理科大学が公立化へ

公立化を確認した基本協定書の調印式。大学の生き残りを懸けた地域間競走はすでに始まっている=8月24日

諏訪6市町村長と学校法人東京理科大理事長が8月24日、「諏訪東京理科大学の公立化に関する基本協定書」に調印し、私学として運営されている諏訪東京理科大(茅野市)を公立大学法人化する方針が正式に決まった。諏訪広域連合長と県知事(代理)が立会人を…

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ニュース回顧 リニア工事で中川の県道改良

来年1月から掘削が始まる県道西下トンネルの工事ヤード

JR東海は11月1日、2027年東京―名古屋間の開業を目指すリニア中央新幹線南アルプストンネル長野工区(8・4キロ、下伊那郡大鹿村)の工事に着手した。一方、中川村では本線トンネルの発生土を運ぶ県道松川インター大鹿線の道路改良で、幅員の狭い部…

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