特集

持続可能な観光地目指して 御射鹿池企画・下

「『緑響く』の絵の世界に浸れるような環境を維持させていくことが大切だ」。御射鹿池がモデルの名作「緑響く」を描いた画家の東山魁夷がスケッチのために滞在した渋辰野館の辰野裕司社長(70)はこう語り、御射鹿池周辺の過度な観光開発に警鐘を鳴らす。 …

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持続可能な観光地目指して 御射鹿池企画・上

茅野市奥蓼科にある農業用ため池「御射鹿池」が新たな観光地として脚光を浴び、大勢の観光客が押し寄せている。特に昨年の紅葉シーズンには渋滞や路上駐車が発生。地元関係者は、急激な旅行者の増加は観光地の満足度を低下させる「オーバーツーリズム」につな…

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考想・諏訪湖12、野鳥の会諏訪支部長林さん

日本野鳥の会諏訪支部長を長年務める林正敏さん(75)=岡谷市川岸東=は幼少の頃から諏訪市豊田の諏訪湖畔(現在の諏訪湖流域下水道豊田終末処理場)にかつてあった入江状の水生植物帯「渋のエゴ」が大のお気に入り。エゴは昆虫類が集まり、魚類の産卵の場…

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SDGsを経営に【上】 みやま(茅野)

プラスチック射出成形のみやま(茅野市ちの、百瀬真希社長)は、経営そのものにSDGsを組み込み、社内で理念を共有し、社員へ意識の浸透を図っている。今期から戦略や品質方針の一つ一つにSDGsの各目標項目のどれが当てはまるかを明記。百瀬社長は「会…

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考想・諏訪湖11、自転車冒険家小口良平さん

自転車で世界1周、157の国と地域、走行距離15万5502キロを走破した小口良平さん(39)=岡谷市山手町=の最初の大冒険は8歳の時、兄と一緒に成し遂げた自転車での諏訪湖1周だった。不安と高揚感に包まれながら力いっぱいペダルをこぎ、ゴールし…

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考想・諏訪湖 10、ピアニスト佐田詠夢さん

人気ピアニストで作曲家の佐田詠夢さん(32)は小学校卒業まで暮らした諏訪市を「私の古里」と語る。「まるで海」と感じた諏訪湖と周囲の景色、大迫力の湖上花火大会、湖にまつわる神話など「自慢できるところが本当にたくさんある」と誇らしげだ。特別な思…

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