特集

考想・諏訪湖 9、漁師藤森重利さん

漁で諏訪湖に初めて出たのは5歳の時。父親の手伝いで舟に乗った。漁師として50年以上諏訪湖と向き合い続けてきた藤森重利さん(62)=諏訪市豊田=は今、諏訪湖と諏訪湖の漁業に危機感を募らせている。「魚が生きられる環境としては悪化し続けている。湖…

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考想・諏訪湖 8、うなぎのまち岡谷今野さん

諏訪湖畔や天竜川沿いなど岡谷市にはうなぎ料理店が集まり、7月の土用の丑の日が近づくと、多くの観光客でにぎわう。市や商工会議所などは「うなぎのまち」として諏訪湖が育んだ郷土の食文化を県内外に発信し、誘客を図っている。開き方や焼き方で関東風、関…

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考想・諏訪湖 7、小口煙火会長小口芳正さん

諏訪湖を舞台に夏の夜空を彩る打ち上げ花火。8月15日の「諏訪湖祭湖上花火大会」は規模、音、振動、迫力どれをとっても全国トップレベルで毎年、数十万人の観客を魅了する。地元の花火師として、諏訪湖の花火を支えてきた小口煙火(諏訪市湖岸通り)の小口…

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考想・諏訪湖 5、沖野外輝夫さん

 諏訪湖をフィールドに研究活動に励んだ信州大学を退任後も地域住民と共に湖と向き合い続けている。諏訪湖の環境保全に取り組む「諏訪湖クラブ」の会長などを務め、必要とあれば真夏の炎天下でも湖上に向かう。よほど諏訪湖が好きなのだろうと尋ねると「それ…

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考想・諏訪湖 6、岡谷蚕糸博物館長高林さん

諏訪湖のほとりに位置する岡谷は明治時代から日本の生糸の一大生産地として発展し、最盛期には全国生産量の25%を占めるほどに。生糸は世界に輸出され、日本の外貨獲得にとって大きな力となった。なぜ、岡谷で製糸業が発展したのか。岡谷蚕糸博物館の高林千…

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伊那谷出身ロックバンド 10日アルバム発売

伊那谷出身のロックバンド「FAITH(フェイス)」が、2枚目となるミニアルバム「Yellow Road(イエローロード)」を10日に全国発売する。2017年にインディーズデビューした5人組のバンド。ファーストアルバムの発売から国内各地での演…

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考想・諏訪湖 4、高島小学校6年1部

4年生の時、下水処理を行う県諏訪湖流域下水道豊田終末処理場「クリーンレイク諏訪」(諏訪市豊田)を見学した谷本愛さんの頭に素朴な疑問が浮かんだ。「きれいになった水を諏訪湖に流しているのにどうして諏訪湖はきれいにならないのだろう?」。 諏訪市高…

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諏訪地方市町村議 「なり手不足」打開は…下

議員のなり手不足解消のキーワードの一つが女性の政治参加だ。諏訪市議選では今回、新人女性の立候補予定者がこれまでに3人と目立つのが特徴。うち無所属の2人は、2017年11月に開かれた模擬議会に参加した。この模擬議会が政治参加への契機になったと…

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諏訪地方市町村議選 「なり手不足」打開は…上

統一地方選後半戦の市町村議選告示まであと1カ月余り。最も身近な政治の場でありながら、全国各地の地方議会では議員の「なり手不足」が指摘されている。諏訪6市町村議会でも多くの現職議員が危機感を募らせるが、有効な打開策を見いだせないまま、投票率の…

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生命に学ぶ 豚飼育に挑んだ上農高生・下

目標の一つにしていた11月の収穫祭。生徒たちが飼育した黒豚の肉は伝統の豚汁に使われた。脂がおいしく、こくがあるのが特徴とされる黒豚だ。高橋さんは「全部上農産の材料で作った豚汁で、かなりおいしかった。豚肉は脂にくどさがなく、味が良かった」と満…

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