第12回木やり日本一コンクール中止のお知らせ

本年1月15日よりの収録を予定しておりました「第12回木やり日本一コンクール」は中止させていただきます。

長野日報社とエルシーブイ株式会社は14日協議をし、明日から収録を予定していました「第12回木やり日本一コンクール」の中止を決定いたしました。新型コロナウイルスの急激な感染拡大により、長野県下に県が定める感染警戒レベルでレベル4(特別警報Ⅰ)が発出されたことや、感染者が過去最多を更新したことなど様々な状況を踏まえ、参加者や関係各位の健康・安全面を最優先と考えての判断です。

木やり日本一コンクールは御柱祭のプレイベントとして回を重ねてまいりました。現下のコロナ禍の環境においても、「映像と音声」による審査方法等の「3密」を避ける対策を練りながら、木やり文化継承のためにも開催をすべく調整を進めておりました。

しかし、変異株が猛威を振るう現況下では、精度の高い感染対策を講じても参加者の皆さまや、関係各位の不安や感染リスクを確実に封じ込めることは困難であると判断し、誠に残念ではございますが中止を決定いたしました。

この日のために練習を重ねられていた木やり師の皆さま、お力添えをいただいている関係団体様等に多大なご迷惑をおかけします事、深くお詫び申し上げます。

今年一年は御柱年でございます。もしどこかのタイミングで新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、このようなイベントを開催できる環境が訪れましたなら、木やり師の皆さまの日ごろの成果を発表いただけるような場を改めて設けさせていただきたく、検討を進めます。

新型コロナウイルス感染症が一日も早く収束することを願い、木やり日本一コンクールが木やり文化の継承のための一助となれますよう努力を続ける所存です。引き続き皆さまのご支援を賜りますようお願い申し上げます。