諏訪市南部地区小中一貫校整備 土地確保へ調査
2025/02/15
社会
行政・政治
自民党総裁選(12日告示、27日投開票)後、早期の衆院解散・総選挙が有力視される中、各政党の動きが活発化している。長野4区はこれまでに、8選を目指す自民党現職の後藤茂之氏(68)と、共産党新人の長瀬由希子氏(56)が立候補を予定している。前回選(2021年10月)は、「市民と野党の統一候補」として長瀬氏が出馬し「与野党1対1」の対決となったが、今回は立憲民主党と国民民主党がそれぞれ候補者擁立を模索しており、選挙の構図はいまだ不透明な状況だ。
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