公共ライドシェア検証 駒ケ根市協議会が実証実験
2025/01/16
社会
行政・政治
県は26日、観光振興のための新たな財源として検討を進めてきた県独自の宿泊税「観光振興税(仮称)」の骨子案を公表し、2026年4月の導入を目指す考えを示した。県内のホテルや旅館、民泊などに宿泊した人を対象に1人1泊当たり300円を課税。宿泊事業者が県に申告納入し、市町村に交付する。骨子案に対するパブリックコメント(意見公募)も始め、早ければ県議会11月定例会に条例案を提出する。
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