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2025/04/26
社会
地域
駒ケ根市の旧赤穂村役場庁舎(現市郷土館)や伊那市の高遠閣などを設計し、大正から昭和にかけて活躍した駒ケ根市東伊那出身の建築家、伊藤文四郎(1882~1966年)の生涯と業績に光を当てる記念講演会が11月23日、同市上穂栄町の赤穂公民館ホールで開かれる。市内の3公民館でつくる市公民館協議会の主催。伊藤に関する貴重な資料や写真を集めた初の回顧展も同時開催する。没後58年、数々の名高い近代西洋建築に関わりながら市民の間でさえ”知る人ぞ知る”存在だった郷土の偉人を再発見する機会になりそうだ。
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