100人以上が来場し、登戸研究所の疎開の実態について理解を深めた公開学習会

駒ケ根で「登戸研究所」の疎開の実態学習会

2025/03/11 08:00
社会 地域

太平洋戦争末期に上伊那地方などに疎開した旧日本陸軍の謀略機関「登戸研究所」について調査研究をする住民グループ「登戸研究所調査研究会」は9日、公開学習会を駒ケ根市の中沢公民館で開いた。市内外から100人余りが来場。調査研究会の活動内容や発見された資料、住民らの証言を基に同研究所の疎開の実態に理解を深めた。

 

 

 

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