初のファンフェスタ 大和電機女子ソフト部

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選手にボールの投げ方のこつを教わる子どもたち

大和電機工業(下諏訪町)女子ソフトボール部は2日、初の「ファンフェスタ2023」を同町町屋敷の大和電機グラウンドで開いた。諏訪地方の少年野球やソフトボールチームに所属する小学生52人が参加。ミニ運動会やソフトボールクリニックを通じて交流を深めた。

9、10月に行われた日本女子リーグ第4節長野大会(茅野市営球場)に地元の子どもたちが応援に来てくれたことから、日頃の感謝の気持ちを伝えようと企画。競技人口の裾野を広げる狙いもある。同社の原雅廣社長がイベントの開催を提案し、内容は選手たちが考えた。

イベントは、赤組と白組に分かれて的当てやジェスチャーゲームなどで対決する「ミニ運動会」でスタート。ソフトボールクリニックでは、グローブの構え方やボールを投げる際のフォームなどを選手たちが丁寧に指導した。子どもたちは教えてもらったこつを意識しながら、笑顔で練習に取り組んだ。

茅野市玉川小学校5年の児童(10)は「投げ方を分かりやすく教えてもらって、ボールが速く投げられるようになった。交流も楽しかった」と話し、同部キャプテンの古賀藍奈さん(24)は「地域の子どもたちと交流する機会はなかなかないので、触れ合うことで元気をもらえた。大和のことも知ってもらえてうれしい」と笑顔だった。

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