年の瀬の風物詩 久保田ダルマ店販売所今季も

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大小さまざまなだるまや各種しめ飾りを並べた久保田ダルマ店

だるまやしめ飾りなどの縁起物を扱う久保田ダルマ店の販売所が、今年も下諏訪町東弥生町の住宅地にお目見えした。年の瀬の風物詩。なじみ客をはじめ、遠方の人も訪れ始めている。大小10種類ほどのだるまのほか、各種しめ飾りが並ぶ。来場者はそれぞれの願いを託す縁起物を買い求めている。

今年も群馬県の職人が作っただるまを仕入れた。赤をはじめ、金色もある。最近の物価高騰で、だるまの値段も上げざるを得ない状況だが、300円~1万5000円と幅広いタイプを用意した。

同店は4代にわたり、だるまを年末年始に扱っている。以前は諏訪大社下社秋宮などに露店を出していた。30年ほど前からは自宅前の駐車場にビニールを張り、期間限定の出店を開いている。

しめ飾りに飾り物を取り付ける作業は、店主の久保田六子さん(92)が手作業で行っている。今年も玄関用や床の間用など各種をそろえた。「店の準備は大変だけどお客さんが待っているからやらないわけにはいかないね。それぞれの目的に合わせて選んでもらえたら」と話した。

営業は来年1月5日ごろまで。問い合わせは同店(電話0266・27・6589)へ。

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