小中学生、歓声上げ初滑り 霧ケ峰スキー場

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霧ケ峰スキー場で初滑りを楽しむ子どもたち

諏訪市は28日、同市郊外の霧ケ峰スキー場の一部区域の滑走を可能にした。冷え込みと降雪不足でしばらくは部分滑走が続く見込みだが、小中学生らがリフトを利用してなだらかな斜面でスキーやスノーボードを楽しみ、にぎやかな歓声を上げた。

28日は愛知、静岡両県のスポーツクラブの約80人の小中学生が来場し、経験やレベルに応じてグループレッスンを受けていた。26日から営業を始めた動く歩道「らくちんくん」も活用。繰り返し斜面を滑り降り、愛知県の児童の1人は「スキーは2回目だけど、きょうの方が上手に滑れている」と上達を喜んだ。

降雪を待ちながら人工降雪機による雪づくりを進め、滑走可能範囲を順次広げていく考え。動く歩道の西側にあるそり遊び専用エリアは天然雪頼みといい、状態が整い次第オープンする。

来年3月24日までの営業を予定している。午前8時半~午後4時半。元日は午前6時半からの1時間、無料の初日の出リフトを運行する。リフト料金などの詳細は市公式ホームページのファミリーゲレンデ霧ケ峰スキー場へ。

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