「おおぞらこども園」4月開園 伊那市西箕輪

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4月の開園に向けた準備が進む「おおぞらこども園」(仮称)

伊那市西箕輪羽広に来年度、3~5歳児を対象とした認可外施設「おおぞらこども園」(仮称)が開園する。自然の中での遊びや絵本、音楽に触れる環境を提供。遊びの中に数や文字などの知育を自然に取り入れることでバランスの取れた教育・保育を目指していく。定員は15人。4月の開園に向け、入園希望者を受け付けている。

「学びの土台をつくるこの時期を大切にしてもらいたい」。同市をはじめとする県内の公立保育園で18年間保育に携わってきた三澤良洋さん(45)が代表を務め、少人数ならではのきめ細かな対応で子どもたちの個性を伸ばしていく。

同園では豊かな自然環境の中で感性を育む学びや、リトミック・歌などの音楽に触れる環境を提供。遊びの中で数や文字の感覚を身に付け、個々に応じて足し算、引き算、読み書きの習得につなげていく。スタッフは保育士や幼稚園教諭資格を持つ3人体制の予定。年上、年下の子どもたちと一緒に学ぶ縦割り保育で思いやりの心を育てる。

建物は昨年夏に着工し、1月に完成。保育室には「木のぬくもりを感じてほしい」と地元産アカマツをはじめとする木材をふんだんに使用している。大きな窓からは南アルプスの眺望も楽しめ、落ち着いた環境の中でのびのびと過ごすことができる。

「子どもたちの経験値を高めていきたい。好奇心を膨らませ、興味を持つきっかけづくりができれば」と三澤代表。施設の見学も随時受け付けている。問い合わせ、申し込みは三澤代表(電話090・8493・8727)へ。

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