安全対策を確認 茅野、富士見のスキー場調査

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スキー場の安全対策を確認する関係者=茅野市の蓼科東急スキー場

諏訪地区観光客安全対策推進会議は2日、茅野市と富士見町のスキー場3カ所で現地調査をした。県諏訪地域振興局や警察、消防の関係者、スキー場のパトロール隊員ら約20人が参加。利用者の事故を防ぐため、各施設から安全管理態勢を聞き取り、ゲレンデや索道施設を点検した。

諏訪地区スキー場警察連絡協議会と合同で管内7カ所のスキー場を2グループに分けて交互に行っており、今年度は蓼科東急スキー場と富士見高原スキー場、富士見パノラマリゾートを巡回した。

蓼科東急スキー場の担当者は、危険箇所やスキーエリアとそり専用コースの間などにはネットを取り付け、安全対策のための監視用モニターも増設したと報告。AED(自動体外式除細動器)は2カ所に設置し、救助訓練にも取り組んでいるとした。

3カ所の調査後に意見交換を実施。「従業員の高齢化が進んでいることも課題」というスキー場もあった。

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