工夫凝らした音楽劇 辰野でオペレッタフェス

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ステージの最初を飾った辰野西小2年生

創作音楽劇の祭典「第24回オペレッタフェスティバルinたつの」(同実行委員会主催)は4日、辰野町民会館で開かれた。町内外から小学生や大学生ら4団体が出演。童話や絵本などを題材にした創作音楽劇を、工夫を凝らした舞台で披露し、来場者を楽しませた。

同フェスは地域に手づくりの音楽文化を定着させ、町内外に音楽文化を発信し、交流を深めることなどを目的に開催。コロナ禍を経て今年は全面的な一般公開が復活したが、当初出演予定だった2団体がインフルエンザ流行などで出演を取りやめになった。

ステージの最初を飾ったのは辰野西小2年生で、モンゴルの民族楽器・馬頭琴にまつわる「スーホの白い馬」を熱演。町外からは諏訪市の豊田小4年1組が参加し、地元伝説を基に「黒い犬の勇気」を披露。保育士などを目指す信州豊南短大幼児教育学科2年生は「旅するものへ」を上演し、観客を魅了した。

出演を楽しみにしていたもの取りやめとなった両小野小2年生は、後日、単独で発表会を行うという。

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