秋は紅葉とグルメ 中ア千畳敷「2612体験」

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「中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ」を運行する中央アルプス観光(駒ケ根市)は、紅葉シーズンを迎える中ア千畳敷カール(2612メートル)の魅力を伝える企画「秋の2612体験」を23日から11月30日まで実施する。千畳敷ならではの体験を売りに、今年度スタートした企画の第3弾。今回は紅葉と南信州のグルメをテーマに期間中、写真スポットを紹介したマップの無料配布やゴンドラから紅葉を楽しむロープウエーの減速運行、バス路線でのハイキングなどを企画している。

例年、9月下旬から10月に掛けて紅葉の時期を迎える千畳敷。今回はロープウエーの千畳敷駅から山麓のしらび平駅、さらには駒ケ根高原へと進んでいく紅葉を長く楽しんでもらおうと、さまざまな企画を用意した。

菅の台バスセンターから千畳敷までの写真スポットをまとめた「紅葉フォトマップ」は10月31日まで同バスセンターとしらび平駅、ホテル千畳敷で無料配布。紅葉の見頃を千畳敷カール、ロープウエー路線、バス路線に分け、写真とともに紹介している。

10月24~27日は事前予約者(定員20人)を対象に毎日3回、ロープウエーの紅葉運行を行う。通常片道7分30秒の区間を約15分掛けて減速運行し、ゴンドラ内から写真撮影が楽しめる。参加費は500円(ロープウエー運賃が別途必要)。

10月21、25日はバス路線紅葉ハイキングがあり、停留所を途中下車して路線内の紅葉を楽しむ。定員は各回30人。参加費はバス代込みで大人2200円、子ども1100円。このほかホテル千畳敷ではキノコをテーマにした料理の提供、雪解け水を使ったそば打ち体験などがある。 

同社は「千畳敷だけでなくバス、ロープウエー路線や駒ケ根高原全体の紅葉を楽しんでもらえたら」と多くの利用を呼び掛けている。問い合わせ、予約は同社(電話0265・83・3107)へ。

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