医療従事者へ感謝を 諏訪市職員が拍手

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諏訪市役所の窓際に立ち、医療従事者に向けて感謝の気持ちを表現する市職員ら

諏訪市は「看護の日」の12日、新型コロナウイルス感染症と闘う医療従事者に感謝の気持ちを届けるため、市役所庁舎にいる職員全員で屋外に向けて拍手を送る取り組みを始めた。正午から30秒間、医療従事者への感謝を拍手で表現する「クラップ・フォー・ケアラーズ」で、市役所は15日まで4日間行う。市民や事業者に活動が広がることを期待している。

金子ゆかり市長が提唱し、看護の日に合わせて始めた。初日の12日は庁舎各階の窓際に理事者や職員が立ち、正午の放送に合わせて拍手をしたり、手を振ったり、「感謝」「ありがとう!かっこいい」「皆さんを尊敬します」「頑張って!」などと書いた手書きのボードを掲げたりして、日頃抱いている医療従事者への思いを形にした。

終了後の取材に、金子市長は「感染症対策は長期戦。医療現場のキャパシティーが今後の対策では非常に重要になる。市役所が率先して拍手を送ることで市民の皆さんに応援の輪が広がり、医療現場の皆さんが気持ち良く頑張っていただけるようにしていきたい」と話していた。

市は同日、医療従事者に向けた感謝や応援のメッセージ(一言から100字程度)の募集も始めた。イラストや、ボードを手にした画像も可能。投稿フォームや郵送などで受け付け、市公式ホームページで公開するという。募集期間は31日まで。

問い合わせは、市秘書広報課(電話0266・52・4141、内線325)へ。

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