母親の社会参加後押し 29日から連続講座

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受講を呼び掛けるりとるまみーずわーくすのメンバーら

子育て世代の女性を支援する駒ケ根市の市民団体「つなぐ♡HUB(ハブ)」の「りとるまみーずわーくす」は、「ママが『はたらく』に一歩ふみ出す連続講座」を29日に開講する。「お金」や「思考」「社会保険」などをテーマに来年3月まで全7回を予定。子育てと仕事の両立を目指す母親の不安解消と社会参加を後押しする。

出産後や育児後に働くことを希望する母親が増えている一方、家庭と仕事の両立などに不安を抱える人も多いといい、「働くことへのアイデアやヒントを得てほしい」と企画した。月1回のペースで、ファイナンシャルプランナーやキャリアコンサルタント、社会保険労務士らが講師を務める。

育児などに配慮し、時間は午前10時から1時間に設定。同市のJR駒ケ根駅前ビル・アルパのほか、インターネットのテレビ会議システム「Zoom(ズーム)」によるオンライン受講もできる。

団体の代表でキャリアコンサルタントの宮澤富士子さん(58)は「仕事を考える際は、どんな自分でありたいかを考えることも大切」とし、「家事の同時進行や時間管理など、実は母親の能力は高い。自分で気付いていない能力を発見する機会にしてほしい」と話している。

定員は各回とも先着20人。参加費1回500円。全7回分を前払いする場合は2500円。個別の受講も可能。専用の申し込みフォームから申し込む。問い合わせは担当の小出真世さん(電話080・6937・0027)へ。

各講座の日程と内容は次の通り。

▽9月29日=「幸せママになるためのマネーのひみつ」ファイナンシャルプランナー・キャリアコンサルタント山田篤代さん▽10月20日=「カラーセラピーで自分とのコミュニケーション」カラーセラピスト・キャリアコンサルタント矢島久美子さん▽11月15日=「考え方のクセを見つけよう!」キャリアコンサルタント金子千鶴さん▽12月15日=「やさしい社会保険のおはなし」社会保険労務士橘田利雄さん▽1月24日=「ふみママcooking」インスタグラマー林ふみ子さん▽2月16日=「ママのためのおさえておきたいビジネスマナー」キャリアコンサルタント中村美由紀さん▽3月16日=「“はたらく”につながる座談会」キャリアコンサルタント宮澤富士子さん

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