富士見の味お届け 県職員へ町内飲食店の弁当

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県職員から注文を受けた弁当を仕分ける富士見町の関係者と諏訪地域振興局職員=県諏訪合同庁舎

富士見町商工会は22日、町内飲食店のテークアウト弁当を諏訪市の県諏訪合同庁舎に届けた。新型コロナの影響で打撃を受ける飲食店を「食べて応援」しようと、諏訪地域振興局など現地機関の職員が12店・18種類のメニューから好きな弁当を選び、計100食を注文。お昼休みに「富士見の味」を楽しんだ。

諏訪商工会議所が昨春、諏訪市役所と諏訪合庁に市内飲食店の弁当を届ける取り組みを始めたのがきっかけ。同振興局商工観光課が管内の商議所・商工会に呼び掛け、毎月1回、庁内の食堂が定休日となる水曜日に弁当を配達してもらっている。富士見町はこの日が初めてで、10、11月にも注文する予定だ。

町商工会メンバーと同課職員が協力して、かつ丼やロコモコ丼、ヘルシー弁当などを注文票通りに分け、正午前後に各課へ引き渡した。

「知らなかったお店の味を楽しめると好評。おいしいお弁当が、職員同士のコミュニケーションの機会もつくり出している」と同課。2種類の本格カレー弁当を届けた「cafe DanDan(ダンダン)」(同町富里)の坂本なぎささんは「応援はありがたい。富士見の味を知り、富士見に食べに来ていただけたらうれしい」と話していた。

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