諏訪実と韓国の梅香女子情報高 姉妹校協定

LINEで送る
Pocket

諏訪実業高校(薄井康央校長)は26日、同校で韓国水原市の梅香女子情報高校(朴正和校長)と姉妹校協定を結んだ。両校の交流を一層深めることで合意して両校長が署名。今年度文科省のスーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(SPH)事業に指定された諏訪実業は、商業科や服飾科の商品やファッションデザインを連携して開発するなど、また異文化体験やコミュニケーション能力を向上させ、SPH研究開発課題の文化ビジネス専門家の人材育成プログラムを進めていく。

両校の交流は2014年に職員間で始まり、昨年秋に韓国の生徒が諏訪でホームステイ。今年8月には諏訪実業から生徒10人が韓国を訪問し、同校商業、服飾の教諭による授業を両校生徒が合同で受けるなど交流を深めてきた。今回、梅香女子は30日松本市での県高校総合文化祭に招待されたため来日。生徒32人と教職員らが諏訪実業を訪れ、生徒同士の交流会の席上で締結式を行った。

姉妹校の協定内容は▽両校の教育、文化などの交流促進のために相互訪問を行う▽交流、相互訪問を通じて、両校の友好関係を促進、教員と生徒の国際的視野を広げる―とし、期間は3年間。

署名し協定書を取り交わした薄井校長は「密接な関係でたくさんのことを学ばせていただく。信頼関係を深めていきたい」。朴校長も「これを機にお互いの文化と友情を深め、行き来できれば」とあいさつした。

諏訪実業生徒会長の菊池優君は「韓国でのホームステイが続いていき、一緒に勉強して楽しんでいけたら」。梅香女子2年の2人も「文化交流やホームステイで仲良くなりたい」と期待した。

おすすめ情報

PAGE TOP