文化

竹内徹さん創作の足跡 伊那で遺作展

伊那市西春近のかんてんぱぱホールで、2018年に81歳で他界した同市高遠町出身の洋画家、竹内徹さんの遺作展が開かれている。伊那谷や木曽谷の四季折々の風景をモチーフに、油彩画29点を展示。美術団体である地元一水会の中心人物として活躍した作家の…

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作家9組のガラス万華鏡 北澤美術館で作品展

北澤美術館(諏訪市)で4日、万華鏡作家9組12人の作品展が始まった。ガラスで作られた万華鏡約100点を展示。作品は手に取って内部をのぞくことが可能で、無限に広がるきらびやかな世界を楽しめる。14日まで。 12人は、全国の万華鏡作家らでつくる…

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原田泰治さんの別冊太陽「新版」刊行

画家でグラフィックデザイナーの原田泰治さん(80)=諏訪市=傘寿を記念して、平凡社(東京)が別冊太陽「〈新版〉原田泰治 野の道を歩く画家」を発行した。絵や制作活動、デザインの仕事など80年間の歩みを一冊にまとめ、作品だけでなく人柄や制作過程…

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民俗学者・向山雅重の音声資料公開

今年で没後30年となる宮田村出身の民俗学者、向山雅重(まさしげ)(1904~90年)の音声資料が6月30日、伊那市の美篶小学校資料館で公開された。地元住民でつくる同館運営委員会が、収蔵品の古い生活用具や農具について解説する向山の音声録音をデ…

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清水多嘉示の石膏原型 八ケ岳美術館で企画展

原村の八ケ岳美術館で企画展「開館40周年記念 新収蔵 清水多嘉示 石膏原型の全貌」が開かれている。原村出身の彫刻家、清水多嘉示(1897~1981年)の現存するほぼ全ての石膏原型約220点が、武蔵野美術大学での修復事業が完了し、今年1月初旬…

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よみがえるニホンオオカミ 富士見で企画展

現存する貴重な遺構として、江戸時代に造られたオオカミの落とし穴「狼(いぬ)落(お)とし」2カ所が残る富士見町の町高原のミュージアムは25日、企画展「よみがえるニホンオオカミ展」を同施設で始めた。県内をはじめ東北から中国、四国にかけて各地のオ…

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赤彦文学賞に長瀬さん 新人賞は木沢さん

諏訪地方にゆかりの深いアララギ派歌人・島木赤彦の精神を受け継ぐ優れた作品に贈る今年の「第22回島木赤彦文学賞」が、松本市笹賀の長瀬仁智(みち)さん(80)の歌集「白根葵」に決まった。「第20回島木赤彦文学新人賞」には、東京都世田谷区の木沢文…

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上映会や舞台トーク中止へ 蓼科高原映画祭

日本映画界の巨匠、小津安二郎監督(1903~63年)が晩年の仕事場にした茅野市で9月に開く予定の「第23回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」について、実行委員会は23日、新型コロナウイルスの感染防止を考慮し、今年は上映会や舞台トークを中止する…

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疫病鎮めた「良源」の肖像画 光前寺で公開

駒ケ根市の光前寺は、疫病を鎮めたと伝わる平安時代の天台宗の高僧・良源の肖像画の特別拝観を始めた。新型コロナウイルスの収束を願い、普段は非公開の江戸時代初期・狩野派絵師の作とされる寺所蔵の掛け軸を境内の本坊で公開している。 延暦寺の中興の祖と…

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出会い題材の油彩画 茅野市美術館で収蔵展

茅野市美術館は、地元ゆかりの洋画家8人の油彩画計26点を飾った2020年度第1期収蔵作品展を同館で開いている。「それぞれの出会い」をテーマに、独自の視点で描いた茅野の風景画や人物画などを展示している。 作者は篠原昭登さん=同市中大塩=のほか…

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