文化

作家・島村利正に光を 寄託資料の整理進む

伊那市高遠町図書館で、高遠出身の小説家、島村利正(1912~1981年)の資料整理が進んでいる。子息から寄託された資料は草稿や書簡など合わせて約5000点にも上り、島村研究の第一人者で長野吉田高校教諭の六川宗弘さんの協力を得て分類と目録作り…

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イルフ童画館で「諸星大二郎展」24日から

岡谷市のイルフ童画館で24日から、「妖怪ハンター」「西遊妖猿伝」などで知られる漫画家・諸星大二郎さんのデビュー50周年を記念した展覧会「諸星大二郎展 異界への扉」が開かれる。代表作の原画約230点を中心に、作品世界に関わりの深い美術作品や民…

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伊那市の百瀬さん 技術伝えるおはぎ教室

伊那市出身で、味の良さと見た目の美しさが評判の「手作りおはぎ」を広めようと80歳の時に神奈川県川崎市に進出し、専門店を開いた百瀬江子さん(85)が5年ぶりに帰郷して伊那市西町の自宅で「ももすず おはぎ教室」を始めた。「自分の知識や技術が少し…

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企業10社の歩みや製品紹介 岡谷蚕糸博物館

岡谷市の岡谷蚕糸博物館で21日、企画展「諏訪のものづくり―蚕糸業から精密業へ―」が始まった。昭和恐慌や第2次世界大戦を経て、蚕糸業から精密業に移行した諏訪地方の産業の歴史をたどる企画展。諏訪地方の企業10社の歩みや製品を紹介し、製糸の時代か…

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神秘的な霧ケ峰の花々撮影 茅野さんが写真集

日本写真協会会員の写真家・茅野公平さん=茅野市=が、写真集「夜明けの霧ケ峰高原花と露と風のメルヘン」を発行した。聞こえてくるのは風のささやきと鳥のさえずりだけという自分だけの”秘密の撮影場所”で収めた、小さな被写体を大きく写すマクロ撮影によ…

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諏訪地域の野鳥を紹介 八ケ岳美術館で企画展

原村の八ケ岳美術館は、企画展「四季の野鳥展~諏訪・八ケ岳山麓から」を同館で開いている。日本野鳥の会諏訪支部との共催。同支部会員11人が撮影した諏訪地域や八ケ岳山麓に生息する野鳥の写真59点を季節ごとに展示。同支部前支部長の林正敏さんが収集し…

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鎌田さん「人生図書館」 読書と映画歩み語る

諏訪中央病院名誉院長で作家の鎌田實さん(72)=茅野市=が、人生をともに歩んできた400点余りの本と映画、絵本を紹介した著書「鎌田實の人生図書館」をマガジンハウスから刊行した。鎌田さんは「読書は僕の人生における羅針盤の役割を果たしてくれた」…

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駒ケ根発祥のオペラおしち 三重、石川で上演

駒ケ根市で誕生したオペラ「おしち」が2月から3月にかけて三重、石川の2県で上演される。作品は1995年に駒ケ根市でピアノ演奏による初演が行われ、98年には新国立劇場(東京)でオーケストラ版の初演が好評を得た。この作品で音楽監督を務めた駒ケ根…

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諏訪大社で筒粥神事 コロナ気を付け良い年に

下諏訪町の諏訪大社下社春宮で14日夜から行われた「筒粥(つつがゆ)神事」は15日早朝、釜で炊き上げたヨシの茎を神職が割り、中に入っていた粥の量で今年の世相と農作物の作況を占った。五分を満点とする「世の中」は4年連続で「三分五厘」、農作物は4…

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「新収蔵」25点初公開 岡谷美術考古館

岡谷市中央町の岡谷美術考古館は15日から、2020年度収蔵作品展3「新収蔵作品展」を同館で開く。絵画や工芸作品などジャンルを問わず、最近3年間に同館へ寄贈された作品の中から、初公開の25点を展示する。3月9日まで。 同館によると近年、寄贈の…

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