参加者が丸太を切って森開きをした=茅野市の市民の森

里山の自然を散策 茅野の市民の森で森開き

2024/04/28 06:00
地域

茅野市と市民の森を創る会は27日、同市米沢の市民の森(吉田山)で第17回森開きを行った。市民らも参加し、散策や野鳥の巣箱の設置、ドングリの種植えなどを楽しみ、里山の自然に親しんだ。

 

開会式では恒例のウッドカットが行われ、参加した子どもを中心にシラカバの丸太にのこぎりを入れて切り、森開きを宣言。その後、同会メンバーの案内で木や植物の観察をしながら散策を楽しんだ。

 

巣箱の設置は、市民の森に足を運んでもらうきっかけになれば-と実施。散策の折り返し地点の市民の池で参加者が巣箱にペンなどで絵を描いたり色を塗ったりしてデザインを施し、五つを取り付けて里山への愛着を深めた。

 

市民の森は、自由に訪れて気軽に自然に触れてもらえる場所として、11月中旬まで開放される。同会の川手和宏会長は「多くの人に里山の自然を楽しんでもらえたらうれしい」と話した。

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