上諏訪駅前開発公共スペース 年度内にWS

LINEで送る
Pocket

諏訪市は5日、JR上諏訪駅前の民間開発で建設される商業棟に市が設置する公共的スペースについて、内容を検討する市民参加のワークショップを今年度内にも設置する考えを示した。市議会12月定例会代表質問で、森山博美氏(創生すわ)の質問に河西秀樹企画部長が答弁した。

河西部長は答弁で、ワークショップの設置時期について、駅前開発の計画が具体化し、公共的スペースの面積が示された後になると説明。市は人選について今後検討するとしている。

市が昨年6月に実施した駅前開発に関する市民懇談会などでは、具体的な機能について「若い人からお年寄りまで交流できる場所が欲しい」「未就園児が遊べる場所を」などの意見が出ている。

市は商業棟内への公共的スペースについて、市文化センター敷地内で運営している放送大学長野学習センターを入れることを決めている。

開発事業を手掛ける民間会社「諏訪駅前開発」は駅前に食品スーパーなどが入る商業棟と、100~120戸規模の集合住宅を設ける住居棟の計2棟を計画している。本体工事に向け、来年春ごろから準備工事を始めたいとの意向を示している。

おすすめ情報

PAGE TOP