諏訪大社下社で節分祭 蒼国来関も豆まき

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蒼国来関も参加して行った豆まき=諏訪大社下社春宮

下諏訪町にある諏訪大社下社で4日、「節分祭」があった。年男、年女の氏子らが春宮、秋宮で豆まきや宝投げをしたほか、大相撲初場所で活躍した力士、蒼国来関も特別参加。好天の土曜日とあり、「福」を求める人たちで例年以上のにぎわいとなった。

春宮ではおはらいの後、年男、年女らが神楽殿へ。建物の周りを歩く赤鬼、青鬼を追い払う「鬼やらい」の行事に続き、豆まきと宝投げをした。宝投げで用意されたのは、菓子やみかんなどのほか、だるまや酒、みそなどの引換券 。集まった人たちはレジ袋や帽子 などを持ち、投げられる宝に手を伸ばした。

蒼国来関は所属する荒汐部屋の後援会長夫人が町内出身であることを縁に参加した。大柄な体を使って豪快に豆や宝をまくと、境内には歓声が湧いた。初めて訪れたという諏訪市四賀小学校5年の男子児童は父親と一緒に引換券や菓子などを拾い、「とても面白かった」と笑顔を見せていた。

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