音楽への夢支えます スワライズレコーズ設立

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音楽を支援する「スワライズレコーズ」を立ち上げた登内さん(左)と東方さん

音楽を通じて地域を盛り上げようと、諏訪地方を拠点に音楽活動をしている男性ボーカルデュオ「ココペリ」のメンバー、登内大志郎さん(37)=諏訪市小和田=が音楽活動を支援する事務所「スワライズレコーズ」を立ち上げた。都内で音楽関係の映像制作にかかわってきた東方拓馬さん(30)=岡谷市長地梨久保=らが参画し、諏訪地方を拠点に活動をしようとする個人やグループを支援していく。

事務所設立は今年2月、茅野市の茅野市民館に約400人を集めた「ココペリ」のライブイベントがきっかけ。多くの来場者と音楽を通して触れ合う中で、諏訪地方から全国に向けて音楽を発信できる環境を整え、実力ある音楽ユニットを地元で育てたいと考えた。登内さんが代表を務め、映像、写真、ホームページ、音楽配信、CD制作、コンサートの企画運営などに詳しいスタッフや協力者を確保した。登内さんは「個人では難しいレベルのプロデュースを諏訪地方で実現したい」と話す。

同事業に賛同した東方さんは「映像制作に取り組んできたこれまでの経験を生かして地元を少しでも盛り上げられれば」と語る。音楽業界で働いてきた経験から、「やみくもに都内に出て音楽活動を始めるよりも地方で一定の実力を養い、地元密着で話題性をつくってからそれを武器に都内で売り込むほうがいい場合もある」とし、音楽に夢と情熱を燃やす地元の人たちを都内で培った技術力で支えていく考えだ。

問い合わせは同事務所でコーディネーターも務める東方さん(電話090・4153・4362)へ。

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