ご当地映画第2弾 製作委がトークイベント

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第2弾となるご当地映画の製作に向けてトークを繰り広げるGendyさん(右)ら

信州諏訪ご当地映画製作委員会は2日、第2弾となる映画の製作が決まったことを受け、関係者によるトークイベントを岡谷市のレイクウォーク岡谷で開いた。新作をPRするとともに、映画の中では地域の観光スポットや食、文化なども織り込むことになっていることから、地域住民から直接意見を聞いた。

同委員会は諏訪地域を舞台にした映画を通じて全国に地域の魅力を発信しようと、下諏訪町出身のタレント・歌手で製作総指揮・総監督を務めるGendyさん(ゲンディ、本名源田泰章)らが2015年3月に発足。第1弾は諏訪市出身の俳優高山猛久さん演じる探偵を主人公にした「タロット探偵ボブ西田」を製作、16年春に公開した。

この日はGendyさん、監督の菅原達郎さん、脚本・構成作家の中村元樹さんらが参加。Gendyさんは新作について「信州の良いところをしっかり織り込んでいく」と強調した。中村さんはストーリーの一端を披露。東京で暮らす主人公の女性が妹の演劇祭のため8年ぶりに信州に戻るが、女性はかつて演劇祭で失敗しトラウマを抱えた過去を持つ。「ミステリーあり、ドラマあり」(Gendyさん)の物語という。

Gendyさんは会場にもマイクを向け、映像で見せたい地域の良いところを質問。やまびこ公園や木落し坂などのほか、そば、うなぎ、おやきなどの食、オルゴール、木やり、方言なども挙がった。菅原監督は「諏訪地域のきれいな自然を魅力的に写したい」と語るとともに、多くのエキストラにも参加してほしいと呼び掛けていた。

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