イベント多彩な岡谷秋市 フリペ博覧会も

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全国各地のフリーペーパーが並ぶ会場

岡谷市中心市街地で10月31日、複合型イベント「岡谷秋市2017」(岡谷まち歩き古本市実行委員会など主催)が始まった。一帯の書店や美術館など5会場での古本市をはじめ、多彩なイベントを開催。北海道から沖縄まで全国各地のフリーペーパーを集めた博覧会もあり、来場者の目を引いている。5日まで。

中央町のほっとサロン心和では、約60種類のフリーペーパーが集合。地域や観光、グルメ、アート、スポーツ、趣味娯楽などジャンルはさまざまで、カラフルなデザインや地域の女性をモデルに起用した表紙が目を引く。ベトナムのカフェと雑貨巡りや、シニア世代の関心事といった多彩な特集が見られ、フリーペーパーの祭典「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2016」で大賞に選ばれた地域誌などもある。

展示品は持ち帰りもでき、来場者が品定めしながら数点まとめて手に取る姿も目立った。イベント会場を回っていた小林仁弥さん(24)=茅野市米沢=は「こんなに多くのフリーペーパーを目にするのは初めて。工夫を凝らした表紙が多く、読んでみたくなる」と話していた。

期間中、2日に中央町の岡谷スカラ座で無声映画、4日に加茂町の吉田館駐車場で古道具屋などを販売する「おどるでいらくん市」を開く。 

イベントは、今春にこれまでのまち歩き古本市を発展的に一新し、「春市」「秋市」として開いている。

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