女性視点で防災 共同参画まちづくりフォーラム

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県共同参画をめざす会は9日、「共同参画のまちづくりフォーラム」を岡谷市の県男女共同参画センターで開いた。前副知事の加藤さゆりさんが「災害とこれからの地域コミュニティー~男女共同参画の視点から」と題して講演。県内から約60人が集まり、女性の視点を取り入れた防災について考えた。

加藤さんは防災分野での共同参画の重要性を説明。大規模災害時の避難所で、授乳や着替えの場所がなかった例を挙げながら、避難所運営には女性の視点が欠かせないとし、「災害が起きてからではなく、日頃から男女共同参画の視点で取り組むことが大切」と訴えた。

続いて事例紹介もあり、諏訪市の市民団体「いきいき市民推進チーム☆輝くSUWA」の鴨志田明子代表が「共に創る共同参画のまちづくり」、東御市男女共同参画推進会議の清水千枝会長らが「東御市の男女共同参画の地域づくり」と題して発表した。

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