あさかげ短歌会諏訪事務所が新年歌会

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心も新たに1年の活動を開始した新年歌会

島木赤彦の歌風を継承する「あさかげ短歌会」諏訪事務所(小林正一代表)の新年歌会は9日、諏訪市のRAKO華乃井ホテルであった。県内の会員ら約90人が参加。事前に会員から募集した短歌約100首をベテラン会員が批評し研さんした。10日は勉強会を開き、小林代表が歌の作り方などを講話する。

同短歌会は東京に本社を置き、全国に28の支社がある。会員は約400人で、このうち約250人が諏訪事務所の所属。各地区では、毎月歌会を開き、これらの歌を本社が編集、短歌誌「あさかげ」を毎月発刊している。

本社代表でもある小林代表(86)=諏訪市高島1=はあいさつで「東京では人手がなくなっている」とした上で、これまでの本社の編集作業を5月号から諏訪事務所で行うことになりそうとの見通しを示した。6月6日には臨時全国大会を長野市で開き、発行体制についても検討する予定という。

小林代表は、会員の高齢化と減少が顕著とする一方、「短歌は人生を豊かにしてくれるのが魅力」と話す。会員を募集しており、初心者も歓迎する。問い合わせは小林代表(電話0266・52・7688)へ。

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