笑顔と涙、巣立ちの日 原小卒業式

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式を終え、卒業証書を手に笑顔で記念撮影に臨む原小学校6年生

小中学校の卒業式シーズンを迎え、原村原小学校で14日、卒業式が開かれた。卒業生103人(男45、女58)が思い出の詰まった学びやを後にし、新たな一歩を踏み出した。

卒業生は一人ひとり登壇し、上澤浩校長から卒業証書を受け取った。上澤校長は式辞で「自分を大切にすると人にも優しくできる。自分を大切にするとはどういうことかこれから考えていってほしい」と卒業生に呼び掛けた。

式後は教室で最後のホームルームが開かれた。6年1組では、一人ずつクラスへの思いを発表。「このクラスが大好き」「けんかもしたけど、ありがとう」「中学に行ってもよろしく」などと感謝の言葉を述べた。担任教諭が手作りしたビデオ上映もあり、笑顔と涙が教室にあふれた。

廊下には教職員らが並び、卒業生を「おめでとう」と温かい拍手で送り出した。校舎外でも友人や担任と写真を撮り、名残を惜しんだ。

諏訪地方の小中学校卒業式は20日までに行われる。

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