被災地の復興願う エクシブ蓼科で追悼式

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エクシブ蓼科で行われた東日本大震災8周年追悼式

東日本大震災から8年を迎えた11日、茅野市北山の会員制リゾートホテル「エクシブ蓼科」(福島直文総支配人)で震災8周年追悼式が行われた。ホテルスタッフや宿泊客ら約50人が参加し、震災犠牲者の冥福を祈り、被災地の復興を願った。

同ホテルを運営するリゾートトラスト(本社名古屋市)が主催。全国各地にある同社運営の46施設でも同時開催された。エクシブ蓼科の追悼式会場では、松田恵美業務支配人が、震災後の同社の取り組みを説明。震災発生時刻の午後2時46分に1分間の黙とうをささげた。

リゾートトラストでは、福島県那須白河にある同社運営のホテルも被災したが、震災直後から被災者支援を開始。売り上げの一部やチャリティーイベントの収益などをNPO法人「愛知ボランティアセンター」を通して震災遺児のために役立ててきた。これまでの寄付総額は約2億4526万円に達するという。また東北支援の「東北物産展キャラバン」も継続している。

追悼式で松田業務支配人は「今後も震災孤児遺児の応援を、東日本復興支援の大きなテーマに掲げ取り組んでいきたいので、ご協力を」と呼び掛けた。

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