オンラインで収蔵作品鑑賞を 岡谷美術考古館

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自宅での作品鑑賞を呼び掛ける関係者

新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、5月6日まで臨時休館している岡谷市立岡谷美術考古館は、同館のブログを通じた収蔵作品の紹介を始めた。同市出身の画家や彫刻家などの作品を順次紹介。同館は「作品を見て少しでも明るい気持ちになってほしい」と自宅での作品観賞を呼び掛けている。

同館ではこれまで、ブログを通じてワークショップの活動などを紹介していたが、臨時休館に伴い、来館しなくても所蔵作品を鑑賞できる機会を提供しようと企画した。

これまでに洋画家の野村千春、彫刻家の武井直也(いずれも同市出身)の作品を掲載。今後も営業を再開するまでの間、絵画や土器などの収蔵品を順次掲載していく予定だ。ブログの編集担当である同館職員の植松佳奈子さんは「一般来館者の目線で、親しみやすいように工夫して更新していきたい」としている。

このほか、同館の体験学習スペースで子どもたちに好評の、土器のキャラクター塗り絵もブログからダウンロードして楽しめる。

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