アスリートのメッセージ 県警がHPで公開

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県警は25日、茅野市出身のスピードスケート女子・小平奈緒選手(34)=相沢病院=ら県内ゆかりのアスリートが、新型コロナウイルス感染拡大で影響を受けた子どもたちに寄せた映像の応援メッセージをホームページで公開した。小平選手は約1分40秒にわたるメッセージで、これまでの人生で得た教訓を紹介しながら「一緒に乗り越えていきましょう」と勇気づけた。

小平選手は、3歳から続けるスケート競技での苦難を回顧しつつ、「どこかで必ず成長する姿を見てくれる人がいるということ、自分が自分の頑張りを認めて信じるということを心の中に持ち続けてきました」と、競技に打ち込んできた原動力を明かした。さらに「一度しかない人生。自分の時間を後悔することなく、思う存分使ってほしいというのが、私の願いです」などと、ほほ笑みながらエールを送った。

県警による応援メッセージの公開は、苦難や挫折を乗り越えて活躍するスポーツ選手らの協力で、学習の遅れや部活動の大会中止などで不安やストレスを感じている子どもたちを激励しようと企画。第2弾の今回は、大相撲の関脇御嶽海関、東海大三高(現東海大諏訪高)出身でバスケットボール男子Bリーグのアルバルク東京のザック・バランスキー選手、プロ野球・巨人の直江大輔投手(松商学園高出身)ら6人の映像を公開した。

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