特産品たっぷり諏訪の駅弁 グランプリへ出陣

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「諏訪弁 ほいじゃねぇ」への応援を呼び掛ける菊池さん(右)らプロジェクトのメンバー

諏訪市のゲストハウスや飲食店などが連携して生まれた諏訪の食の魅力たっぷりの弁当「諏訪弁 ほいじゃねぇ」が、東日本(東北、関東、甲信越)の駅弁を対象に消費者の投票でグランプリ「駅弁大将軍」を決めるイベント「駅弁味の陣」(JR東日本主催)に”出陣”している。開発に携わった関係者が26日、会見を開き、地域住民からの応援に期待を寄せた。

同イベントは2012年に始まり、9回目の今年は65種類の駅弁がエントリーした。

「ほいじゃねぇ」は、同市上諏訪でゲストハウス「TATAMI(たたみ)」を営む菊池千鶴枝さん(67)の発案で誕生。ラーメンチェーン店のテンホウ・フーズ(同市中洲)や「れすとらん割烹 いずみ屋」(同市諏訪)が協力している。野沢菜漬け入り揚げギョーザやワカサギの空揚げ、寒天など諏訪地方の特産品が詰まっている。1月からJR上諏訪駅構内のコンビニエンスストア「ニューデイズミニ上諏訪1号店」で販売開始。包み紙は季節によって変えており、冬は御神渡り、春は高島城と桜、夏は花火で、現在は紅葉の名所とされる3寺院を紹介している。販売価格は1080円(税込み)。

JR側からの提案を受けてエントリーを決めた。「諏訪弁」企画のプロジェクトリーダーを務める菊池さんは「この機会を生かし、地元の皆さんをはじめ、多くの人に『諏訪弁』を知って食べてもらいたい。諏訪の食の魅力が広く伝わるとうれしい」と話していた。投票は11月30日まで。

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