変わらぬ魅力初滑り 霧ケ峰スキー場営業開始

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今季の営業が始まった霧ケ峰スキー場で滑りを楽しむ来場者

諏訪市郊外の市営霧ケ峰スキー場は26日、今季の営業を開始した。シーズンを待ちわびていた県内外の家族連れやスキーヤーが、初滑りを楽しんだ。

滑走が可能なのは、子どもがそりなどで遊べるキッズパークから第2リフトまでの間。今月2週目からスノーマシン4機を稼働させ、積雪20センチを確保した。リフトのゴンドラを消毒するなど、新型コロナウイルス感染対策を徹底して営業する。

この日はオープニングセレモニーを行い、リフトや遊具を無料で開放。金子ゆかり市長は「変遷していく時代にあって、霧ケ峰の魅力は変わっていない。これをいかに生かしていくかが、私たちの責任と感じて取り組んでいく」とあいさつした。

ゲレンデではターンやジャンプをして雪の感触を確かめながら、スキーやスノーボードを楽しむ人たちの姿が見られた。家族5人で訪れた守屋佳典さん(47)=同市高島=は「近くて気軽に来れるので、毎年利用している。子どもたちも年々上達して、楽しそうに滑っている。スキーをしないと冬が来た気がしない」とシーズン到来を喜んでいた。

今期は来年3月21日までの営業を予定している。リフトの運行時間は午前8時半~午後4時半。問い合わせは市観光課(電話0266・52・4141、内線423)へ。

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