早くも「嫁さま」島田娘 宝剣岳

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中央アルプスの山肌に浮かび上る雪形「島田娘」

中央アルプスを代表する雪形「島田娘」が今年も、宝剣岳から南へ続く稜線(りょうせん)の斜面に現れている。雪解けによってふくよかさを増しつつある横顔が、山肌にくっきりと浮かび上っている。

雪形は、雪解けによって現れる山肌や残雪などの形を人や動物に例えた模様の総称。「島田娘」は島田まげを結った娘の姿に見えることから名付けられた。

例年、5月の大型連休ごろから姿を現し始めるが、今年は暖かい日が続いたため、昨年より3週間ほど早く出現。気温の上昇とともに、徐々にくっきりとした姿を見せている。

麓の駒ケ根高原では、「嫁さま」の愛称でも親しまれた島田娘を祝うかのように、ハナモモが咲いていた。

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