いなあいネット半世紀 「ニュース」で特集

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設立50周年記念の特集を組んだ「いなあいネットニュース」

設立50周年を迎えた伊那市有線放送農協(いなあいネット、本部・同市境)は加入者向けに発行する「いなあいネットニュース2021」で半世紀を振り返る特集を組んだ。写真と年表で歴史をたどり、記念番組や広告放送のキャンペーンを紹介。加入者への感謝の気持ちを伝えている。

新型コロナ対策で記念式典や記念事業の実施を見送ったため、年1回発行する「いなあいネットニュース」を活用した。既に印刷を終え、加入者向けに発送準備を進めている。

表紙は写真で振り返る50年で、設備や建物の変遷が分かる写真や、昭和~平成~令和と続く保育園児の朝のあいさつの記録写真(1988年度、当時の美篶東部保育園)などを並べた。発足当時は34人の職員が在籍していたといい、手動交換機の交換手として大勢の人たちが活躍していたことを物語る写真もある。

伊那市有放は旧伊那市地区の7有放(富県、美篶、東春近、西春近、西箕輪、手良、伊那)を統合し、1971年に設立した。地域に密着した音声放送や電話業務を行う一方で、インターネット接続を主体としたサービスの提供も始め、「いなあいネット」の愛称で親しまれている。松枝義弘組合長は「地域の皆さんのおかげで50年続けてこられた」と感謝した。

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