文化ビジネス研究学びの成果を共有 諏訪実高

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1年間の学びの成果をオンラインで配信する諏訪実業高校の生徒

諏訪実業高校(諏訪市)は24日、独自科目「文化ビジネス研究」の活動報告会を同校で開いた。科目を受講する2年生約140人が、1年間取り組んだ商品開発や企業の情報発信について発表し、学びの成果を共有した。

文化ビジネス研究は、諏訪地域の観光資源や企業を学び、抱える課題の解決方法を探る科目。例年この時期に学習のまとめとして報告会を開く。新型コロナウイルス感染防止のため、2年生の各教室と1年生の自宅をオンラインで結び、テレビ会議システムで発表の様子を配信した。

文化、暮らし、ビジネスなど五つのテーマから好きなものを選択し、グループごとに学びを深めてきた生徒たち。生徒の二人は通学路にある喫茶店が気になっていたことから、JR上諏訪駅(同市)周辺の喫茶店やカフェについて調べた。実際に食べたメニューや店内の雰囲気を紹介し、地元住民の交流の場として長年愛されてきた店舗の魅力を伝えた。

「お店を切り盛りする人に聞いた仕事のやりがいなど、伝えたいことが伝えられた」「お店のメニューや雰囲気を写真で伝えられたのでよかった」と話していた。

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