ドローン活用をPR 諏訪でフェスタ

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小型無人機ドローンの活用に取り組む「諏訪広域ドローン協力会」(北澤晃会長)は6日、「ドローンフェスタ」を諏訪市の旧東洋バルヴ諏訪工場跡地で開いた。約30人が参加し、会員の指導で機体の操作を体験した。

協力会発足前の有志によるイベントとして8月に開いて以来2回目で、10月の発足後は初めて。災害場所の調査や物資配送など幅広い活用が期待されるドローンをPRするのが狙いだ。

安全面の配慮でネットを張った会場で飛行させた。会員は「ガンガン飛ばすと危ない。(機体を)安定させた状態で飛ばして」などとアドバイス。下諏訪町の男性(69)は初めて操作し、「安全に飛ばすには慣れが必要だと思った。紅葉などを空撮したい」と話した。

協力会は無人航空従事者試験(ドローン検定)を10月に開き、操縦者の育成にも取り組んでいる。北澤会長は「機体の操縦は趣味から実用に変わった。多くの人に体験してほしい」と語った。

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