赤く染まる長円寺参道 茅野

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境内を真っ赤に染める長円寺のカエデ

境内を真っ赤に染める長円寺のカエデ

紅葉の名所、茅野市穴山の長円寺で、境内のカエデが見頃を迎えている。6日には、本堂で長円寺讃祷歌合唱団の「もみじふれあいコンサート」があり、訪れた人たちが、深みのあるハーモニーに癒やされながら秋の彩りを堪能していた。

約100年前に京都から取り寄せたという「一行寺楓」で、参道に十数本が植わる。毎年、11月初旬に、朝晩の冷え込みを繰り返して、濃い赤から透き通るような赤色になる。真っ赤な葉を西日に透かした光景や、ライトアップされた夜の眺めも人気でアマチュアカメラマンや観光客も訪れている。

宮里憲明住職は「寒さがあるからこその景色。日々変わっていく中で最高の瞬間を見てもらえたら」と話している。ライトアップは10日まで、日没から午後9時頃まで行われる。

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