ボージョレ・ヌーボーで乾杯 楽しむ会

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解禁されたばかりのボージョレ・ヌーボーを味わう参加者

解禁されたばかりのボージョレ・ヌーボーを味わう参加者

販売が解禁されたばかりのフランス産の新酒ワイン「ボージョレ・ヌーボー」を楽しむ会が17日夜、諏訪市のホテル紅やであった。酒類の輸入卸を手掛ける野村ユニソン(茅野市)と同ホテルの主催。県内外から待ちわびた愛好者約200人が参加し、新酒の味と香りを心行くまで堪能した。

無農薬で育てたブドウを使い、天然酵母のみで発酵させた「自然派ワイン」4種類を用意。契約する現地の生産者から直輸入している同社酒類販売事業部の担当者は、「天候不順の例年にない厳しい栽培環境の中で、ふくよかでフルーティー、香り高いワインに仕上がった」と太鼓判を押した。

来場者は、テーブルに並んだホテルの特別コース料理を味わいながらグラスを傾けた。安曇野市から会社の同僚と訪れた唐澤保奈美さん(26)は「飲みやすく色もきれい。(主催者が)エレガントと形容されたのも分かる気がします」と4種類を飲み比べていた。

同社の野村稔社長はあいさつで、東日本大震災の被災者支援のため、ワインの売り上げの一部に同社の寄付金を加え、震災孤児を支援している岩手県の「いわての学び希望基金」に今年も約100万円を贈ることを報告した。

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