伊那谷特産の雑穀に関心を 来月10日フェスタ

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栄養価が高く、健康に良いとされる雑穀の普及に取り組む伊那市の「いーな雑穀ネットワーク」は12月10日、「いーな雑穀フェスタ」を同市長谷非持の気の里ヘルスセンター栃の木で開く。雑穀を使った料理教室や講演会、活動報告会を行う。料理教室(有料)は事前の申し込みが必要で、同7日まで参加者を募集している。

同ネットワークは市と伊那地域アマランサス研究会、JA上伊那、県上伊那農業改良普及センター、伊那商工会議所など関係団体で組織。伊那谷特産の雑穀を食べたり、関心を持ってもらったりと、毎月17日を「いーな雑穀の日」と定めて推進しており、同フェストもそうした取り組みの一環で開く。

当日は午前10時開会。一般社団法人日本雑穀協会事務局長の中西学さんが「いまさら聞けない、雑穀の基礎知識」と題して講演する。講演会参加者は「あわぜんざい」を試食できる。申し込み不要。参加無料。続いて、上伊那農業高校(南箕輪村)作物班が雑穀プロジェクトについて活動を発表する。

午前11時15分からは、日本雑穀協会認定「雑穀クリエイター」の梶川愛さんの料理教室を開く。「雑穀を使ったベジデコケーキ&ガレット作り」をテーマに、「アマランサスと温野菜のベジデコケーキ」「しこくびえのガレット」「冬野菜のきびあわスープ」を作る。定員32人(先着順)。参加費1200円(雑穀のプレゼント付き)。エプロン、三角巾持参。

申し込み、問い合わせは事務局の市農政課(電話0265・78・4111)へ。

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