鮮やかアルストロメリア 出荷本格化

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冬を代表する切り花のアルストロメリア。選花の作業場に気品の満ちたカラフルな花が広がる=茅野市湯川

冬を代表する切り花のアルストロメリア。選花の作業場に気品の満ちたカラフルな花が広がる=茅野市湯川

師走入り―。茅野市と原村では、冬を代表する切り花アルストロメリアの収穫・出荷が本格化し、栽培ハウス内や作業場に気品に満ちたカラフルな花が広がっている。

茅野市湯川の柳沢源太郎さん(69)は、18棟のハウスで15品種を栽培する。9月の長雨・日照不足が響いて収量が安定しないなど苦労が続いているが、「発色がよく、日持ちがする」と高品質な諏訪産をPR。「涼しい所に飾れば1カ月は楽しめる。花に癒やされながらクリスマス、新年を迎えてください」と話す。

原村中新田の生産者篠原万郎さん(58)は「色の豊富さが最大の魅力」と語り、「11月から氷点下10度まで冷え込んだり雪が降ったりと何だかおかしいが、冬は平年並みの陽気になってほしい」と願っている。

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