にぎやか曳行 鷺乃湯の豊川稲荷御柱祭

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法被もまちまちに大勢が曳いたホテル鷺乃湯の豊川稲荷大明神御柱祭。キツネの面を付けた人も目立った

法被もまちまちに大勢が曳いたホテル鷺乃湯の豊川稲荷大明神御柱祭。キツネの面を付けた人も目立った

諏訪市湖岸通り3のホテル鷺乃湯の敷地内にある豊川稲荷大明神の御柱祭は4日、行われた。従業員、地域住民、客、取引業者ら約250人が参加。同市大和の寿量院から出発し、にぎやかに曳行(えいこう)した。建て御柱も行った。

一之御柱(長さ約4メートル、直径約30センチ)と二之御柱(長さ約3.8メートル、直径約26センチ)の2本を曳(ひ)き、JRの軌道や国道20号を横断したあと、右手に諏訪湖を見ながら進んだ。

子どもたちはメドデコに乗り、木やりやラッパが曳行を後押し。「よいさ、よいさ」と声を合わせた。鷺乃湯の女性社員がそろって花笠踊りを披露、威勢の良い太鼓も響かせ、活気づいた。

かつて、御柱は警護されて曳行された―といわれ、大総代でもある伊東克幸社長(54)は、これにちなんで陣羽織姿で臨んだ。「御柱で明け暮れした1年だった」と振り返った伊東社長は、既に御柱祭を終えて各地から参加してくれた人たちに「(これまでの御柱祭の)いろいろの出来事を思い出しながらこの祭りも楽しんでもらえれば」と笑顔で話していた。

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