大御食の里を歩こう 11日に歴史フットパス

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駒ケ根市のまほろばの里研究会(中島和彦会長)は11日、「大御食の里歴史フットパス」を同市市場割の大御食神社を発着点としたコースで開く。フットパスの普及やコースの案内役を務めるガイドリーダーの養成講座を兼ねた催しで、第1部では接客を中心としたガイドの実習、第2部ではフットパスと食の楽しみ方を学ぶ。多くの参加を呼び掛けている。

市内の歴史を研究し、地域の活性化や観光資源の開発に取り組む同会では、地元の魅力を再発見する手法としてフットパスに注目。県の地域発元気づくり支援金を活用して2014年度から歴史古道フットパス事業に取り組んでいる。その一環としてコースの案内役を務めるガイドリーダーの養成を目的としたイベントを企画した。

当日は午前9時30分に大御食神社近くの宮の前いきいき交流センターへ集合。第1部の「ガイドリーダー実践編」では赤須城址跡、長春寺、小鍛冶古墳群などを巡る約4キロのコースを歩く。歴史古道研究家の宮田太郎さんとコミュニケーションマナートレーナーの長澤かおるさんが講師を務め、ガイドの導入方法やおもてなしなどを指導する。

「フットパスと食の楽しみ方実践」をテーマにした第2部は午後0時30分から。昼食を兼ね、地元産と各地の米の食べ比べを行い、今後のフットパス普及に向けたワークショップを開く。元歌手の経歴を持つ講師の長澤さんによる歌の披露もある。

参加費は昼食代として1000円。事前申し込みが必要。問い合わせは中島会長(電話090・3143・2440)へ。

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