鏡餅作りフル稼働 飯島の農事組合法人

LINEで送る
Pocket

鏡餅の製造に追われる農事組合法人「いつわ」の従業員

鏡餅の製造に追われる農事組合法人「いつわ」の従業員

年の瀬を迎え、飯島町飯島上ノ原のJA上伊那餅加工センターで、今年も鏡餅作りが始まっている。加工に携わるのは同町の農事組合法人「いつわ」(林英彦代表)。今月10日から従業員十数人がフル稼働で、大小さまざまな大きさの鏡餅を製造している。

もち米は法人が町内で栽培する品種「わたぼうし」を使っている。作業はきね式の機械でついた餅を丸い型枠に入れ、乾燥させたものを二段重ねの状態で真空パック。手のひらサイズの1号から特注の100号まであり、1日当たり600~900個作る。

同法人によると、例年クリスマスを過ぎると最盛期になるといい、今年は大小7000個の製造が目標。工場長の鎌倉正弘さん(56)は「1号サイズは毎年よく売れる。2号、3号は年によってばらつきがあり、好景気だと3号の注文が増える傾向」と話している。

鏡餅は上伊那各地のスーパーマーケットなどで販売。27日まで製造の注文も受け付ける。問い合わせは、同センター(電話0265・86・2723)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP