文系の地元就職後押し 2月8、9日就業体験

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上伊那地方8市町村でつくる上伊那広域連合は来年2月8、9日、上伊那出身の文系学生を中心としたインターンシップ(就業体験)と意見交換会を行う。就職活動が本格化する3月の会社説明会解禁を前に、上伊那の企業・事業所に理解を深める機会を設け、地元就職への意識を高める狙い。ものづくりが盛んな地域だが、文系の職種にも目を向けてもらおうと、初めて企画した。

インターンシップには5企業・事業所が参加し、計13人を募集(先着)。内訳は伊那市役所2人、社会福祉法人上伊那福祉協会2人、JA上伊那5人、サンポー2人、ホテルやまぶき2人。1人1企業・事業所とし、2月8日午後1時~9日午後0時の日程で実施する。

意見交換会は9日午後0時45分から、 伊那市内で開催する予定(昼食あり)。参加者全員で 企業の若手社員や 採用担当者と就職活動について意見を交わす。

今夏開いた「就活準備合宿」の振り返り企画という位置付けで、合宿参加者を優先するが、合宿参加者以外の学生も申し込むことができる。参加学生には地元(実家)への帰省にかかる交通費(往復)を補助する。対象者は2018年3月卒業予定の上伊那出身の文系学生で、全日程に参加でき、宿泊は各自の対応とする。

参加希望者は同連合ホームページの申し込みフォームからエントリーできる。受け入れ企業・事業所の情報も確認できる。

同連合は「上伊那はものづくりが盛んな地域で、理系学生には選択肢の一つとなっているが、文系学生の地元就職は少ない。特に“文系女子”にも目を向けてほしい」と期待している。

問い合わせは上伊那広域連合リニア推進課(電話0265・78・2500)へ。

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