だるま1800個浄焼 岡谷

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役目を終えた1800個余りのだるまをたき上げた岡谷だるま祭りの浄焼式

岡谷市の「第65回岡谷だるま祭り」(東銀座商栄会、小井川区主催)は2日目の5日、東銀座の小井川だるま堂で、役目を終えただるまをたき上げる浄焼式を行った。雪が盛んに降りしきる中、大小1800個余りのだるまに火をともし、感謝の気持ちを込めて空へ送った。

諏訪、上伊那地方などの企業や個人が持ち込んだだるまを境内に積み上げ、広円寺(同市)、法泉寺(下諏訪町)の住職による読経で供養。続いて役員がたいまつで火を着けた。

午前中から降り出した雪が次第に強まり、だるまの山に降り積もって白と赤のコントラストを作り出し、例年に増して厳かな雰囲気で浄焼を迎えた。集まった人々は炎にそっと手を合わせて見守り、1年の安泰や多幸を願っていた。

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