番号あった! 県内公立高合格発表

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自分の番号を確認すると、携帯電話で撮影して、メールで家族に喜びを伝えた=諏訪二葉高校

自分の番号を確認すると、携帯電話で撮影して、メールで家族に喜びを伝えた=諏訪二葉高校

県内公立高校の2016年度入学者後期選抜の合格者番号が18日、各校で発表された。県教育委員会によると、82校で1万2084人が受験し、前年度比143人減の1万1311人が合格した。

合格者は全日制が前年度比98人減の1万1037人、定時制が33人減の123人、多部制・単位制が12人減の151人。実質倍率は全日制と定時制がいずれも0.01ポイント減の1.07倍、多部制・単位制が前年度と同じ1.15倍となった。

諏訪市の諏訪二葉高校では、100人以上の受験生や保護者たちが、不安な表情で発表の時を待った。午前8時30分、合格者240人の受験番号が掲示され、生徒たちは自分の番号を確認すると「あった、あった」「やったー」と歓声。「またよろしく」と仲間と喜び、記念写真を撮り合い、春の笑顔が広がった。

岡谷西部中学校3年の山田楓さん(15)は「理科が難しかったので不安だったけれど、受かってうれしい。英語の勉強や、漢検2級を目指して頑張りたい。料理が好きなので家庭科部に入りたい」と4月からの新生活に胸を躍らせていた。

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