八島湿原の魅力伝える 「あざみ館」あす開館

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22日の開館に向けて準備を進める職員たち

下諏訪町郊外の八島ケ原湿原入り口にある「八島ビジターセンターあざみ館」が22日、今季の開館をする。館内展示や体験プログラムを通じて、一帯の自然環境や動植物などについて紹介する町の施設。11月5日まで無休で、八島の自然の素晴らしさを伝える。

開設22年目。町が下諏訪観光協会を指定管理者とし、管理運営している。インタープリター(自然解説員)を含めて配置された職員5人が交代勤務する。館内には湿原の成り立ちや四季の自然、動植物について展示紹介をし、オリジナルグッズの販売もある。

体験プログラムの中心は、湿原一帯の「ガイドウオーク」。毎日4回(午前10時、11時30分、午後1時、2時30分)行い、インタープリターと約1時間かけて散策し、解説を受ける。大人1500円、小中学生1000円。

満月の夜に月明かりの湿原を歩く「フルムーンミーティング」は、シーズン中に7回(5月11日、6月9日、7月9日、8月8日、9月6日、10月6日、11月4日)。非日常の体験を楽しめる。予約制で、大人3500円、小中学生3000円。

同館によると、大型連休中の湿原一帯は草花はまだ少ないが、野鳥の姿や鳴き声が楽しめそう。気候の進み具合によるが、人気のシュレーゲルアオガエルの鳴き声も聞ける可能性があるという。

あざみ館は午前9時30分~午後4時30

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